2018年8月6日月曜日

雑記20180806

<<追記20180806
昨日は予定通り消化した。
今晩は読書したいなあと思っている。
今日は一日日本人/非日本人論について考えた。
私も幻聴で日本語にならない話を聞いているので他人事ではない。
だけど私の考えではほとんど語学の能力のレベルの話で止まっている。
国益も中央は何をやってるんだと文句たらたらである。
もっと実利的なビジネスをやれよと言いたい。
なんにもお金が有効活用されていない。

あんまり国益に沿って生きている気はしない。
労働の無駄を感じる。
大事なことは他にありそうである。

私が感じるのは
日本語が通じないのが最後である。
それが日本人/非日本人と
関係あるかはわからない。
ただ外国人に伝わるのかもわからない。
人間的感覚がマヒしていると思う。
それをどうやって会話を成立させればいいのかわからない。
普通会話ぐらい通じると思う。
それさえ困難であると社会さえ期待出来ない。
上から下まで真っ暗である。
なのであんまり期待していない。
生きてる気にならない。
もっと人間にやさしくなった方がいい。
地球にもやさしくなった方がいい。
それが私の考える経済である。
それが日本人と外国人とで違うだろうか私はそう思わない。
人間のセンスだと思う。
センスが無い人が問題を起こしているだけである。
私には全く関係が無い。
それがどうして日本人と非日本人になるのかわからない。
全く異次元の人である。
私はそんなのと関係の無い生活がしたい。
それが第一感である。
もともと成功するのかもわからない世の中で
十年で成功するかもわからない。
私は五十代になる。
そんな歳で成功するだろうか私には無理だと思う。
もうこれまでの延長しかない。
そういう歳である。
今までが無理なんだからこれから先も無理である。
残るのは経験のみである。
それでも成功したら若い奴に勝っている。
そんなことは経験しかない。
それが世の中成功するかわからないと言うことだろうと思う。
とどのつまり十年で成功するなんてほとんど難儀の産物である。
私自身はそんなの予定もしていない。
そんな事が起こればいいなあぐらいしかない。
どうしてそんな十年で成功するのか私にはわからない。
それが世の中の常である。
それなのに成功すると言う話に私が乗らなければいけないのか詐欺も詐欺である。
そんなの不可能で普通である。それだから異次元の人なのである。
そんな感覚も欠如している。結局話は成立しない。
それは日本人だからとか日本語ができないから以前に人間的感覚が欠如しているからである。
それなのに日本人/非日本人の境なんてどうでもいい。
その人が人間的に真っ黒なのである。これでは文句言ってもただの迷惑である。
なんでそんなのに付き合わなああかんのか無駄に無駄である。
だってそんな簡単に成功するはずがない。
それが私の社会論である。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180806end

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