2018年6月18日月曜日

雑記20180618

<<追記20180618
今日も仕事した。昨日はなんかやっているうちに寝てしまった。
それなりに疲れてたのかなあと思ったりする。
今夜は読書する予定でいる。
今日は短歌二首と俳句二句作った。
明日また短歌二首作る。

あんまり持ち合わせの話もここで終わっている。
あとはひたすら読書感想文ぐらいである。
どうしたものかゆっくり考えたい。

残すはハトの幸福理論しか持ち合わせていない。
ハトの幸せそうな姿を見て
食事出来れば幸せか
そんな単純じゃあない人生かしら。
それでも単純なことに感謝かしら。
複雑な心境である。
そんなにハトも単純じゃあないのかもしれない。
色んな事がある。
それを私は見落としている。
それでもこの自然は人間に何かを提示している気はする。
幸せは別なところにある気がする。
それが私に手が届かない。
そんなもどかしさをハトに対していだいてしまう。
ハトにも幸せがある。
なんか知らんけどそう思ってしまう。
それが私なりの解釈である。
そんな感じて自然を形成している。
私なりの幸せがあっても良さそうである。
それを否定することが必要なのかわからない。
ほとんど他人の問題で私には無関係である。
それが私なりの解釈である。
ハトだって幸せなのに不幸になることはない。
私にだって権利はある。
ほとんど他人の問題である。
ハトのように私の考えることじゃあない。
他人の問題は他人が考えることである。
ひたすらに無関係である。
私にとってお荷物なだけである。
せめてハトのように見守りたい。
それが自然だろうと思う。
それなのに問題ばかり起こす。
いい加減にしてもらいたい。
幸せが逃げていく。
ハトの方が立派である。
それぐらいしか認識が持てない。
これ以上どうしろというのかわからない。
あきれ果ててる。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180618end

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