2018年6月24日日曜日

近況20180624

<<追記20180624
昨日は一応予定のコースだったけど
録画は未消化である。
今日の午前中に一本消化した。
今日の予定はメールのチェックと
音楽番組の録画ぐらいである。
他にもいくつか雑務がある。
まあなんだかんだと過ごすつもりである。
昼間は冷やし中華作った。なんかそれはそれで元気になった。
また午後三時付近で枝豆ゆでるつもりである。

あんまりやりたい事は無い。
フランス語の単語の量が少し気になる程度である。
なのでドイツ語とフランス語やりたい気はする。
気持ちは楽しんでいるうちが花かなと思う。
そんなこんなで韓国語も中国語も参加かなあと思ったりしている。
しばらく慣れが必要である。
そんな思いが英語の記憶である。
そんなこんなで今日の午後後半戦である。

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英語のインプット:
英語のアウトプット:
その他の外国語:
私の声:
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世界の窓について
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英語のインプット:
単語をたくさん覚えなああかん。
その点英語をヒアリングするか多読する方がラクである。
それが受験英語のツライところである。
本当は多読やヒアリングするにはアウトプットも必要である。
なぜならその方が語順の感覚に慣れるからである。
日本語の感覚のままヒアリングや多読するから英語嫌いになる原因である。

英語のアウトプット:
これはこれで気分転換になる。なんか今までと違う頭を使っているような気になる。
必要なのは極力英語の順序でアウトプットすることである。
インプットでこんなに困っているのだからアウトプットも努力した方が良い。
翻訳とか辞書で調べて新しい言葉を使ったほうが良い。
文法から言葉を作るような事をしてもいい。
いろんな制約を課して文章を作るべきである。
それは短歌や俳句に似ている。それはそれでアウトプットは革命児である。

私の声:
そんなんだからインプットとアウトプットはくり返した方が良いに決まっている。
それが一番適しているのは会話である。
それでも外人と話するのは抵抗が私にある。
人知れず努力するのは音楽データと本で何遍も文句言われずくり返せるので
一人でコツコツやる事である。
それが私なりの一番の近道である。

その他の外国語:
英語の経験はその他の外国語にも言えることである。
ただ私は歴史上の空海のように外国人と話するのは至難だったと思う。
読み書きぐらいが関の山のように思う。
なのでまず取り組むのは読み書きだろうと思う。
ヒアリングは隙間時間に単語を増やす程度である。

私の声:
英語の単語を自分の頭に定着するのにも時間がかかった。
そんな手前そんなに簡単じゃあない。
それを短時間に可能にさせるのが会話だと思う。
だけど私にはそんな機会が無いしそんな勇気も無い。
それが大半の日本人だと思う。
なのでどうにかして努力を重ねインプットとアウトプットするしか無い。
それなのに受験はインプットばかりである。
それが悪循環のはじまりである。
自分の行動を頭で英語にするとかそういう体操が受験には大切である。
遠回りのようで近道なのである。

なんでそんなに英語嫌いにする暇があったら
明るい未来を提示するような大人になりたい。
それが私の実感である。

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それで昨日はドイツ語とフランス語やった。
それでも単語の定着は難航している。
そんなくり返しは英語にもある。
人生そんなもので日々が過ぎている。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180624end

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