2018年6月6日水曜日

雑記20180606

<<追記20180606
今日も仕事した。
昨晩も読書した。今夜も読書するつもりでいる。
幾分ゆとりがあるような気もする。
iMacでファイマン物理を少し読んでいる。
それでもまだ読めるかなという気がする。
小説も半分くらいにさしかかるところである。
政治学も途中ではしょったので読み直す必要がある。
シナリオライターの本も私にはよくわからん傾向がある。
単に面白ければいいんじゃあない気もする。
このホームページもシナリオライターの文章をのせた方がいいかもしれない。

それより自分がそうだからと言って
何で他人がそうなのか私にはわからない。
自分がバカだからと言って他人がバカなのかがわからない。
みんなそうだと断定する要素がわからない。

私が泳いでいく相手がわからない。
それより私はやる事がある。
今日は物理の本を本棚から取りだそうと思っている。
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私脇田隆之
泳いでいく相手
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相手:なに考えてるの?
私:自然の向こう側です。
     なんか君がいると考えれそうな気がしていく。
相手:なんでかしら
私:多分愛のまなざしと希望だと思う。
     私にはそれを実現したい。
     それで前向きになるんだろうと思う。
相手:疲れてない?
私:そうかなあ。結構考えるの好きやからなあ。
     それでも泳いでいく相手見つけるのは至難の技だよ。
相手:私の事好きなんでしょ?
私:それでも相手のいる話やからなあ。
     相手がいないと話は続かない。
     相手の不在歴二十年問題は深刻である。
     もうここまで来るとどうでもよくなる。
     果たしてそれでどこまで泳げばいいんだろう。
     あるのはささやかな愛しか残っていない。それが自然のとびらである。
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なんか少し背景シーンが感じられないのがマイナスかなあと思う。
今日は鱗という歌を聞いていてそれをヒントに作ってみた。
色々仮定話を作れそうだなあという気もして
またなんかのヒントがあれば作りたい。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180606end

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