2018年6月11日月曜日

雑記20180611

<<追記20180611
今日も仕事した。
昨日はiMacのターミナルがタブになるのを知った。
メールをiMacで受信するようにメールソフトを採用した。
色々コマンドを学習した。
そんなこんで一日が過ぎた。
録画もそれなりに消化した。
UMLもこなした。
今夜は読書を予定している。

それでも
なんとなく音楽無くて生きてこれなかった気もする。
それなりに音楽の勝利だろう思う。
他人の声援より音楽で十分である。
他人なんて面倒なだけである。

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私脇田隆之:
叫ぶ女:
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私の頭の中を再現する。
やたらめったら叫んでる。

私脇田隆之:
そんなの日本語じゃあない。
何語なの?
私には理解不能である。

叫ぶ女:
そんなわけない。
そんなことありえない。
絶対ありえない。
絶対許せない。
絶対はっきりしてる。

双方
そんなことのコメントの繰り返しである。
つまらない。くだらない。通じない。
ストレスのなにものでもない。
私には意味不明である。
私には当たり前ほど恐ろしいものないと感じる。

私脇田隆之:
自分で説明出来ない以上何を言ってもこの状態は続く。
パッパラパーだなあと
いつも抵抗する女に吹き出してしまう。

これはこれで犯罪である。
頑として女がゆずらない。
本当に無神経だし女の能力を越えている。
それを毎日感じて過ごしている。
そんな手前女の言い分を聞いてる余裕はない。
いくら女性のシンガー・ソングライターが女の代表だってこちらの事情なんて聞く気ないからである。
ただの押し付けである。それは男にも言える。
ただのひとりよがりで愛は語れない。
それが私の実感である。
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大体私の頭の中の雰囲気は
こんな感じである。
こんなことが出来たのはシナリオのおかげかもしれない。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180611end

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