2018年9月23日日曜日

近況20180923

<<追記20180923
昨日は少し本を読んだ。
その後は文章を考えてた。
今日もiMacのkindle本を読む予定でいる。
おおむねゆっくりしたい。

今日はプログラムの未消化の話をする。
修士生の時はサン・マイクロシステムズのソラリスを使ってた。
なんかわけもわからずコマンドを使ってたけどshellは作ったことなかった。
一応知識としてはあったがあんまりコマンドに慣れていないせいかコマンド入力の日々だった。
こんな面倒なものないよなあとは思ってた。
それとWindowsアプリの知識は全然無くてオブジェクト指向も全然わかってなかった。
そのため相当な時間が無いとプログラムの知識は得られない気がした。
それが中心で大学出てからもやる事たくさんある気がした。
津にいた三年間でC++の本を読んだ。
shellはコマンド入力の延長線上だった。
これがあるからコマンドが便利なのがわかった。
ftpってftp serverのアプリを立ち上げないとftp出来ないのを知ったり
windowsアプリは東芝テックの子会社で大体わかった。
linuxのレジスタでgdbを扱った。少し大学に恩返ししたかなと思ったりはした。
あくまで私がそう思っているだけである。
それでも他人に教えてもらう機会は少なかった。
ほとんど本から得る事の方が多かった。UMLの存在も知った。
テスト技術者の資格とってテストの重要性も感じた。
結局の所本の方が早い事がわかった。
そんなこんなで今年の春ぐらいまで関数型言語元年だった。
結構遅い対応だと思う。それぐらい会社にいても自分のやりたい事をやる時間がないのである。
自分のやりたいようにやれない仕事が見える。
大学と違うところと言えばf77やf90が使えない事である。
なので今の所それにかわるPythonが有力になっている。
結構自分では一生かかるかなあとプログラムをそう思ってたけど
あんまり思ったより真剣にやるものではない気がしている。
それより何が実現するかの方が大切な気がする。
なんか付随するものがないとプログラムやってても面白くない。
それでもプログラムは頭の体操にはなる。
どうせ頭使うならプログラムの方が良い気はする。
英語も読めるし色々応用が効く気がする。いい発想に結びつきやすい気はする。
なのでチャンスを求めるならプログラムかなあと思っている。
それでも仕事するようなプログラムはちょっと抵抗が今はある。もっと余裕のある仕事がしたい。
それでも毎日の課題は物理とプログラムと外国語である。
それでなんか出来ないかと読書している。
あんまりこんな展開予測してなかった。
もっと時間がかかる予定だった。
あんまり早く解決し過ぎていると思う。
そうやって課題が進んで今がある。
なんか気分は自分一人で解決している気もしたりする。
あんまりいい状況ではないかもしれない。それでも進むしかない。

中学生の時完璧は無理だと言ってた他人が
ここまで私にせまってくるとは思わなかった。
リコールにあらわれていると言ってたが私はだまってた。
その答えは当時も持っていた。まさか他人にその話をするとは思わなかった。
それぐらい他人はしつこいという事である。
リコールだって最善を尽くすという事である。
限りなく完璧に近づけているのである。
プログラムも間違いなくそれに近い。
エラーも当然あるけど日頃から考えていないと完璧に近づかない。
そんな他人を私がどうしろというのか理解出来ない。
プログラムは繊細である。そんな繊細な気持ちもわからなくてプログラムは出来ない。
いくら他人が損しているからってこんな迷惑あるかよと思う。
もう自分でどうにかするしかないと思う。私には何の問題もない。
繊細な気持ちもわからなくて一緒になんか仕事出来ない。
私にとってどうでもいいだけである。それがわからないから永遠に続いている。
私にはどこまでも無関係である。しつこいにしつこい。
こういった展開にならざるおえないから中学校の時もだまってた。
いつまでも迷惑なこと続けるだけである。私には無抵抗である。
昔からそんな事は想像できる。勝手にやって下さいぐらいしかない。
誰がそれを共有するのか私には理解出来ない。まさに悪の枢軸である。
もっと学問をやった方が良い。けれどそれが可能じゃあない認識がない。
私にはどうしようもない。それが永遠続くだけである。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180923end

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