<<追記20180909
今日はインターネットで調べてたら
制御棒って中性子で出来ていないようである。
なんかテレビで中性子棒とか聞いたから中性子で出来てると思った。
半減期は短いみたいだからおかしいなと思って
制御棒は中性子で出来ていないみたいである。
なんか中性子が核反応しないからトンネル効果をしないと言っているのか
そのへんが私によくわからない。
陽子どうしはプラスだから反発するけど
中性子同士だったらどうなんだろうと疑問である。
なんか今まで過去に制御棒について論じた事あったけど
それは中性子棒だった場合だから
間違っている事になる。
中性子はフェルミ粒子だから縮退するかもしれないし
エネルギー状態によって性質があるかもしれない。
大学の出たあとの話で私には正確な情報がない。
もうちょっとそういう物理の話ちゃんとした方が良いと思う。
なんかそれが本筋のように思う。
経済も政治も大事かもしれないけど
物理もプログラムも大事である。
それなのにその話から逃げているようにしか思えない。
ガツンと言える人が必要な気がする。
中性子捕獲に成功した時私は名古屋にいた。
その後三島に移り住んだのが2003年8月である。
それからどれだけ物理が進んだのか私は全然関知しない。
私が大学卒業の時1998年の時はトンネル効果を理論の人が言ってて
アメリカで研究費騒ぎの話を聞かされてた。
もうそろそろなんか物理の話を聞きたい気分である。
陽子と中性子の熱平衡状態は
電子と電子ニュートリノが関係しててその反応の質量差にc^2かけたエネルギーである。
そのエネルギーにあると陽子と中性子が交互に入れ替わる。
原子核反応も熱平衡状態のエネルギーがある。
それにさかのぼって
物質と反物質の熱平衡状態のエネルギーもmc^2である。
それで宇宙が三度まで温度が下がって物質優勢になっているのが今の宇宙なのである。
この世にあるのは物質だろうと思われる。
そんな話も相対論が変われば変わると思う。
色んな事がはっきりしてくると思う。量子論も変わる気がする。
なんか気分的に物理の話が聞きたい気がしてくる。
それだけで幸せがやってくる気がする。
なのに今まで音沙汰なしである。
それはそれでさびしい限りである。
着実に時代は進んでいる。それなのに原発が進歩しないのか私にはわからない。
やっている人は進歩すると思ってやっている気はする。
色んな情報をもとに判断せなああかん気はする。
本当に原発は進歩しないのか私には情報がない。それが私の本音である。
それでも明日は慣れない仕事をやる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180909end
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