<<追記20180914
今日も仕事した。
週末で疲れがたまった。とりあえず三連休である。
夕食の買い物して帰った。
宇宙の光が遠いほど昔の光である話を昨日した。
それって初期宇宙が見れる可能性があるという事である。
それが重力波なのか解像度の優れた望遠鏡なのかさておき
チャンスがあることは事実である。
結構遠い天体にクエーサーがある。
ものすごいスピードで遠ざかっている。私はそんな話を聞くチャンスはなかったけど
辞典で調べて確認していた。
あとは銀河の渦巻きがどの半径でも一定の速度で回転している。
どっかになんか見えない物質があるんじゃあないかと問題である。
あと半減期に宇宙年齢以上の元素があるらしい。
それは宇宙年齢問題である。
あとは星の距離のはかり方も何パターンかあるらしい。
年周視差とか変光星とかがある。
ハッブル定数というのがあって宇宙が膨張している。
ハッブル定数を逆数にして単位を合わせると宇宙年齢になる。
膨張しているということは昔に戻れば縮小するわけである。
やがて特異点で消滅する。
それは本当は相対論のフリードマン方程式から出るのが一番妥当な年齢だけど
簡単に見積もればハッブル定数の逆数で出てくる。
こんな知識でさえ税金がかかっている。
それなりに競争もあったしそれだけ責任もあるんだろうなあと思う。
でも実験よりはそんなに費用はかかっていない気もする。
それだけにもっと理論家を増やしてもいいんじゃあないかと私は思ったけど
そんな風潮ではないらしい。
実験屋さんの方が費用はかかるし理論家より大人数である。
なのに理論家の風当たりは強い。
もっと大事にされてもいいんじゃあないかと私は思う。
結局皆自分の方がかわいいだけのように思う。
なので私としては好きにしたらええぐらいしかない。
結局自業自得である。もっと他人を大事にせんと自分も大事にされない。
私利私欲で敵味方にわかれても良いことない。
大事なのは科学である。人間ではない。それでも毎日同じ事を考えないと思いつかない。
正義が成立しなくても同じ事を毎日考える王道が必要である。
品位がどうとか関係ない。王道の先に解決がある。
解決のない品位なんてどうでもいい。
それだけ毎日考える王道があるかという方が大事である。
品位なんて考えてたら解決しない。それでも考えるだけの勇気と王道と生活である。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180914end
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