2018年9月21日金曜日

雑記20180921

<<追記20180921
今日も仕事した。
雨だった。夕食の買い物して帰った。
とりあえず三連休である。

いままで物理の話をして思い出していたら
大学の消化しきれない課題について述べようと昨日思いついた。
予定として箇条書きする。

1,プログラムについてCとかC++とかJavaとかShellとかWindowsアプリやデバッグ知識
2,外国語主に英語とかドイツ語
3,物理の未消化部分とエネルギー保存則について
4,憲法前文草案
5,自分の健康状態

私としては入試試験について悩んでたわけではない。
過ぎた話で自分の子供がいたら役に立てばいいかなぐらいしかなかった。
入試試験に悩むとしたら英語だけが欠落していた。
なので英語だけはどうにかせんといけなかった。
英単語を覚える方法は入試試験の時には頭にはあった。
だけどそれが幻聴で実行できなかった。
それを差し引いてももっとやるべき事がある気はした。
それで今までこんな形で続いてきた。
外国人に三回ぐらい英語で聞かれたのも動機になった。
私は私で英語に問題を感じた。
高校入試はなんとかなってたのも大きいと思う。それだけ経験をしてたから
どういうのが試験に出来るというのかは感覚としてあった。
いずれにせよ入試試験はズルイ人が多すぎる。
全然フェアじゃあない。そんな手前自分はだまっていようと最初思ってた。
それが公開するようにしたのは世相である。
そうしないと平和じゃあない気がした。
ズルイ人が勝つような世界に反抗したのである。
あまりに自分だけが良ければそれでいいという風潮はおかしい。
それが頭の善し悪しとどう関係があるのか私には理解不能である。
結局我慢できずに公開する羽目になった。
自分が良ければいいのは私もそうである。それが私には最後まで出来なかった。
正義が許せなくなったのである。
そういうわけであんまり私には入試対策とか花のある生活のような日課対策とかは
私には全然悩みのタネではなかった。
どうしたらこの不公平な世の中を変えれるかただそれだけだった。
だけどそれが一番の大事な部分だったように思う。
結局誰もそんな事考えていないのは考えているようで考えていない証拠である。
誰もまともに人生を考えていない。そういう帰結だと思う。
なのでくだらない世の中ではある。仕事もそうである。
誰がまともに仕事しているのか私にはわからない。
誰もまともに人生を考えていない。そういったつまらなさを感じて今まで来ている。
結局自分が考えざるおえなかった。それが素直な実感である。
なのであんまり他人は考えないものだというのが私の本音である。
いいところばっかりにしか目にいかない。それが世の中である。
そんな手前自分で考えた方が近道である。考えているようで考えていない。
そんなくだらない世の中だと私は思っている。
それだから他人が悩んでいたらもしかしたらチャンスかもしれない。
勝負強い性格とか忍耐強い性格とか私とは違うタイプである。
もっと個性的なタイプだとしたらそれはそれで哲学する意味はあると思う。
なんかいい考え方がそこにはあるかもしれない。
なので私の通ってきた人生から他人を導いてやりたい感はある。
全体的に私のことは以上で終了のように思う。
あとは他人がどうするかである。
まあ一応あと数日リストにある5項目をチャレンジしたい。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180921end

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