<<追記20180904
今日も仕事した。
台風の影響で仕事は午前中だけだった。
今日も市役所をパスした。
明日には行きたいなあと予定している。
大場駅で短歌二首作った。
今日の話は
エネルギーの話だった。
加速器のエネルギーはどうしているのか話題にならないとか
リニアモーターカーのエネルギーはどうなっているのかとか
全然マスコミは取り上げない。
結局庶民は利用出来ればそれでいいだけで原理なんてどうでもいいのである。
なんでそれが可能になっているのかなんて興味がない。
それが庶民らしい。
マスコミが一番悪い。手前勝手な情報しか流さない。
結局どこもどいつも都合が良ければそれで良い態度なのである。
問題の核心は闇の中である。
この前の日曜スペシャルの警察庁長官狙撃事件もそうである。
うまく利用して都合のいいように情報を流す。
オウムのせいにして問題は闇の中である。
来週も続編があるみたいなので結論は当分先だけど
本当に恐ろしい世の中やなあと思う。
事実なんてどうでもいいのである。
そんなんで仕事になるのか私にはチンプンカンプンである。
うまくいく確証はない。
それに引き換え確実な路線を行くのが科学である。
なんべんやっても同じになるまで繰り返す。それが科学である。
なので確証の得られない実験は科学と呼べない。
なので科学でないものは確証がない。
確証が取れるまで科学するのだからそれなりに挑戦はあるだろうと思う。
不思議なものへの挑戦があって確証になって科学になる。
それが庶民には関係が無いなんて世の中も末だなあと思う。
もうちょっとそういった溝を埋める必要がマスコミにあるはずなのに
みんな無責任体質である。
そういった手前科学とは何かってそれなりに哲学である。
科学じゃあないからとりあえずあり得ないと考えるのが科学者だろうと思う。
科学になって初めてあり得る話になる。
ともかくあり得ない話をしてもずっとあり得ないだけなのである。
なのであり得ない話を続けてもどうしようもないのである。
なので科学になるまで確認するしかないというのが現代だと思う。
それなのにマスコミは不毛な議論を続けて
問題の核心にせまらない。ご都合主義である。無責任である。
そして庶民は全く興味がない。もうちょっとこの状況をどうにかした方がいい。
庶民は正確な情報が欲しいと訴えるべきである。
とくに政治家はうまく人を使っているだけである。
もっと情報が欲しいと訴えるべきである。問題はナアナアになっている。
庶民が賢ければもっと問題の核心にせまるべきである。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180904end
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