2018年9月22日土曜日

近況20180922

<<追記20180922
午前中短歌と俳句作ってこの文章を考えた。
午後は読書かなあと思っている。
明日の文章は未消化のプログラムの話をしようかと思っている。

今日は物理の未消化部分について述べたいと思う。
十一次元の話もそうだが
相対論の温度の次元だけは修士の一年で大学で思いついていた。
高卒と一浪の間に永久機関思いついて大学で物理辞典調べて確信してた。
それだけ悩みは深かった。
それだけに大学にいた頃は混乱してた。
化学反応と元素合成の違いさえ
なんか一緒に思えた。
周期律表さえ思い出せなかった。
他にも色々事実誤認が多かった。
それだけ冷静になれなかった。
それを修正してきたのは
本でもなくただ時間である。
今では本が読めるようになっている。
そこまで時間が必要だったのである。
なのであんまり大学に残った方がいい気はしていない。
気持ちの整理だけで十八年費やしている。
そうして物理の話が出来るのは
私としてはタイムトンネルである。
色んなピースがようやく合い出している。
だけどあんまり私は今まで物理の計算をしてこなかった。
それは大学の人には勝てないと思ったからである。
勝てるのは哲学だろうと思ったからである。
だからあえて計算より総合力で乗り越えるしか手段がなかった。
それが十八年間で時間とともに戦ったあかしである。
それはそれで底無し沼のように時間との戦いである。
普通のエリートなら自殺していると思う。
こんな無駄な時間をひたすら過ぎるのは耐えられない。
それが出来たのは私が庶民だからだろうと思う。
そんな無駄な時間なんて当たり前だからである。
当たり前を私が受け入れたからだと思う。
なのでエリートには考えられない生活をしていると思う。
だけど私にはそれが理想の時間の使い方である。
あんまりレール上を走ってこなかった。
それが私の現実である。
それでも良くやったと思う。
世間では何の成果もあげれない人もいる。
そんななか何が大事かもっと考えるべきである。
おおむねやり過ぎである。
それが出来たのは
時間と遊び心かなあと思う。
楽しんでないと無駄な時間に耐えられない。
もう学力よりは楽しんでるかの方が大事のように思う。
それが私の実感である。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180922end

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