2018年7月12日木曜日

雑記20180712

<<追記20180712
今日も仕事した。
昨晩は読書した。
今日は少し録画を消化するつもりである。

あんまり真面目に働いている人はそんなにいない気がする。
なので仕事について真面目に考える気にならない。
色々文句は言われるけど
だから他人はどうかというとそんなに大したことない。
今の仕事がどうのこうのというより
情報処理の仕事がそうだったからである。
そんなに即戦力の奴はいないということである。
だから私は裏切られた。返って時間がもったいないと思った。
だからそういう事のない仕事がしたい。
そんな手前一般就職が魅力的か考えるに
どんな人が働いているか分かる程度である。
それは魅力的かもしれないし私のように裏切られる場合もある。
そんな世界を少し見てもっと自分でどうにかしたい気になった。

そんな事を出来るのは大学で勉強したからだと思う。
あんまり大学も人があてにならないとは思うけど
設備は良かったんだと思う。
もっと授業もこうした方がいいんじゃあないかと思うけど
それなりに設備が良かったせいでそれに助けられた。

なので先生なんてあてにならないと思う。
それが障害者の私のような者にも障害者の若い者にも
一般就職が難しい原因なのだと思う。
役に立つような授業をしないせいである。
結局自分で勉強するしかない。
それで仕事しろと言われても嫌だぐらいしかない。
仕事のためより可能性の方が大事である。
なので極めて現実的な選択だと私は思う。

バカバカしい仕事のために人生を台無しにしたくない。
そんな事より楽しい事を見つけたくなる。
それは先生の可能性と全く同じである。
先生の責任である。もっと楽しい世界を示せないからである。
結局新たな世界に飛び込む以前に自己努力しかないのである。
それが私の第一感である。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180712end

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