<<追記20180703
今日も仕事した。
明日のエプロンが気になる。
どうしようかと考えている。
まあ主導権争いでここまで来ている。
私は蚊帳の外である。
理論も実験も互いに協力すべきなのに
どちらかに分かれて戦っても私には関係がない。
大事なのは物理や科学であって理論や実験ではない。
そんな見にくい戦いして何になるのか私にはわからない。
あちらが立たねばこちらも立たぬ。それに何の意味があるのかわからない。
同じ分野でも実験と理論で研究内容は異なる。
当然専門用語も異なる。
なのであちらが立たねばこちらも立たぬ。
そして主導権を得ようとしても無理である。
明らかに何かしらの貢献をしないと無理である。
仕事も同じである。
仕事をちゃんとしないと主導権は得られない。
それを自分の仕事が出来ないから主導権を得るなんてありえない。
どうしてそんな要求ばかり生き残る事はありえない。
それなりの仕事の貢献をしてなんぼである。
それなのに女も男も最低である。
もうちょっと自分のやることの貢献を考えるべきである。
それもなしに主導権を得ることは犯罪である。
それなのにいつも私は蚊帳の外である。
無責任体質と言っていいだろうと思う。
協力して何かを貢献する視野もなくてどちらかに分かれて戦っても意味はない。
無益な殺生である。
それを私がどうせいというのかわからない。
理論的にも実験的にも貢献してなんぼである。
色んな意味で他人の感謝が足らない。それが私の現実である。
必要なのは戦いじゃあなくて協力の貢献である。
いつまで主導権争いする気なのか私には理解不能である。
私にあるのは無責任しかありえない。
それで私がジェントルマンになれない。
主導権争いよりもっと世の中に貢献してもらいたい。
仕事もそうである。実験もそうだし理論もそうである。
私を上回る貢献をしてもらいたい。そして主導権を得て欲しい。
それが不可能なのは私も重々承知している。
でもそれが人間のあるべき姿である。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180703end
0 件のコメント:
コメントを投稿