2018年7月1日日曜日

近況20180701

<<追記20180701
今日は昼食にお好み焼き作った。
午前中はフランスとアルゼンチンの試合を見てた。
なんとなく組織も大事だなと思った。
フランスの個人技もあったけどなんか組織が光ったように思った。

学校の先生もつまらなさ過ぎる。
「科学者」じゃあ無くて「学者、博士」というのは
科学者に夢がないからじゃあないかと思う。
ほとんど理系の先生の責任である。
発信脳力もないあらわれである。

私は私で問題をかかえて科学どころではない。
民主主義にジェントルマンが必要のようである。
私にそんな気はない。
そんな暇があったら他のことしている。
そんな他人にかまっていられる状況にない。
私としてはそういう身分である。
もっと誰がジェントルマンになる必要があるのか考えてもらいたい。
私はひたすらに無抵抗である。
そういう意味で誰も無責任体質である。
夢を語る奴がいない。
それが「学者、博士」にあらわれている。
科学者やエンジニアなんて発想は無い。
全然つまらない話にしか聞こえない。それがこの世の現実だろうと思う。
そういう意味で学歴や職歴において学校の先生は悪魔の権化である。
もっと面白い話を聞かせる人になった方がいい。
私の研究生活で大学院の標準理論を作った
ジョージガモウはビッグバン元素合成のプログラムを作って
宇宙の大部分が水素とヘリウムで出来ているのを証明した。
水素とヘリウムの存在比率も含めてこれが出来たのはビッグバンだけだった。
最近話題のダークマターとかダークエネルギーが今も見つからない時代に
ノーベル物理学賞をとった。
その後遺伝子の研究をしたが失敗に終わった。
ロシアからアメリカに渡米した人だった。
アメリカ人からするとニッチな仕事だったらしい。
それでも少年少女向けに物理と遺伝子の小説を書いている。
今も改訂されてその本は翻訳されて出版されている。
私は沼津図書館で物理の小説を読んだ。三島図書館には当時無かった。
この人は現在の宇宙は三度であると予言もしていた。
私が大学にいた頃宇宙背景放射が話題だった。
そのため宇宙背景放射もビッグバンの証明になっている。
その時まで生きている事無いと思うけど生きてたら二度ノーベル賞だったかもしれない。
そういう意味で偉い人はやる事やっているのである。
学校の先生ももっと見習ったほうがいい。
つまらない能書きが多すぎる。
それで最後についてくるのは学歴や職歴なんてくだらなさすぎである。
全然夢が足らない。ただ思うのは悪魔の権化である。
そこに自由がないと神に裏切られ続ける。
それが私の第一感である。

私はこんな事をする手前ジェントルマンじゃあない。
真面目に生きているだけである。
それだけが取り柄である。
もっとまともな仕事がしたいけどあんまりそれものぞめない。
それが私の現実である。
それでも私に出来る事があるんじゃあないかと思って生きている。
真摯に生きているだけである。
それなのに誰も気づいてくれない。
もっと真面目に生きた方が良い。それが私なりの実感である。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180701end

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