<<追記20180708
今朝は午前中固体物理学入門とUMLやった。
昨日は外国語をやった。
午後は時間があると思うので
ドイツ語とフランス語の本と
数学と経済の本と
メールチェックと
録画の消化ぐらいである。
私は何をやりたいんだろうとは思う。
それでも楽しいと言えば楽しい。
可能性とはそういうものらしい。
そんなこんなで今にいたっている。
なのでそれでいいと思っている。
そんな気持ちで何かが生まれたりする。
その繰り返しである。
仕事も体力が大変ではあるが
健康と言えば健康かなあとは思う。
文句言うなら洗濯が大変である。
すごい干物の匂いがする。
週四日ペースでやっているけど
何か他人のためにここまでやっている気になっている。
あんまり私が仕事するのが主眼じゃあない気がする。
他人が仕事するのにこんなに要求をのむのも酷な気がする。
なので私としてはマイペースにやることを心掛けている。
というかあんまり遅くとも早くともいかないのである。
慣れていく所はあってもあとは工夫次第である。
それでも一年やっている。工夫も限界かなあと思う。
なのにズルズルいっている。
ほとんど私の問題じゃあないと思う。
他人がいつになったら黒字になるのか私の運命はさだかじゃあない。
なんかそれだけでも私としては私の問題じゃあないから犯罪である。
そんな犯罪を一年もやっている。
どこが独立独歩なのか民主主義の岐路だと思う。
迷惑の極みである。
-----------------------------------------
日本の組織の失敗は
人間不在の組織論が敗因。
人間の根本こそ大事な要素である。
それがテストにより相殺されている。
血も涙も無い原因である。
テスト以外にも
もっと考えることはたくさんある。
それを忘れて人間不在である。
それが組織にあらわれている。
要するに考えが足らない。
誰も努力しないのは考えをやめているからである。
それが日本の病気である。
学歴と職歴の弊害である。
そんな人間力で組織は語れない。
人間を語る人が大切である。
他人のせいより自分の人間力である。
それを無視して通れない。
それに気づいてる人がいない。
この世は組織がなっていないのは
その人間が考えることを忘れる事である。
要するに哲学不在である。
そんなことも歴史は繰り返している。
考えて考えまくる。
それが欠如している。
それが人間の生きる道である。
それなのにどうも短絡的である。
もっと長期的になった方がいい。
人間を忘れている。
それがなんかひっかかる。
人間を取り戻す。そういう哲学が成功に導く。
それが人間力である。
それが考えるという事である。
なのに当たり前の事も抜け落ちている。
常日頃から人間として考える視点が必要である。
それが成功に導くならやっぱり必要な要素である。
なのに人間を忘れている。
それが組織にも影響している。
それが日本の末路に見える。
等身大の組織ではない。
無理に無理を重ねてる。
大事なのは人間である。
要するに基本がなっていない。
それに私自身ついてけない。
考えるのをやめて人間をやめて
組織は機能しない。
それが私の実感である。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180708
<<追伸20180708
なんだかバイリンガル叢書のフランス語はアマゾンでは不評らしい。
私にはそれが信じられない。
ヘイズ統計の本は評価が高い。関数の計算で何が楽しいのか私にはピンとこない。
統計の計算って関数の計算だからかもしれない。
それにしてもあんまり予期した結果と異なるって珍しいのかもしれない。
まあ計算する前から大体どうなるか見積もるクセはつけた方がいいかもしれないけど
そんなこんなでアマゾンの評価も振り回されている気はする。
単語を語源で覚えるのもマユツバものに感じる。
なんか色んな人がいるなあというのが実感である。
あんまり本屋に行けないからアマゾンに頼っているけど
なんか色々事情や立場が違う事があるように思う。
それだけに本は選んだ方がいい気がする。
まあそれも楽しみでもあるわけでR言語もまだまだ途中経過である。
英語も色々フランス語も色々R言語も色々といったところである。
英語でわかるドイツ語はそれなりに勉強になる。
フランス語もあるならドイツ語もあるかなとアマゾンで探したら
たまたま最近出版された。
なのでフランス語で知ってドイツ語で知った経緯である。
またフランス語とは違う本だけどしばらくドイツ語にふれられる。
フランス語の動詞の変化はまだ未対応である。
なので将来の課題になっている。それはそれでリストアップしたのは
ドイツ語は冠詞が多変化してフランス語は動詞が多変化するためである。
まあどちらにしても単語量を増やしたほうがいいのである。
それで出来るだけ外国語にふれるのが大事という意味で
バイリンガル叢書のフランス語と英語でわかるドイツ語をリストアップした。
------------------------------------------------------------
英語・フランス語どちらも話せる![基礎エクササイズ篇] (バイリンガル叢書)
英語・フランス語どちらも話せる![増強エクササイズ篇] (バイリンガル叢書)
どんどん話せるフランス語 作文トレーニング
暗記本位 仏検対応5・4・3級フランス語動詞活用表
CD付 英語でわかるドイツ語入門
Rで楽しむベイズ統計入門[しくみから理解するベイズ推定の基礎] (Data Science Library) 大型本
------------------------------------------------------------
<<追伸20180708end