2020年1月19日日曜日

近況_take2

<<追記20200119
昨晩は少し外国語をやった。今週はローテーションの二回目をやる予定である。
おおむね私のやりたい事も大体やったかなと思う。
ひたすら課題をこなすだけが残っている。あんまり私みたいな人いないと思う。
それだけは私自身自負している。それぐらい努力とは難しいもののように思う。
学歴や職歴では語れない部分だという事だろうと思う。
私は私で真正面にそれに付き合ってきた結果である。
仕事は人材の消耗戦である。だからあんまり真面目に考える気がしない。
もっとやりようがある気がする。それが適当に済ます理由である。
全体的にうまくいき過ぎである。それが私を傑出させていると思う。
多分そんな人人類史上世界史上あんまりいないと思う。
失われた二十年とか三十年どころじゃあないと思う。
それだけに学歴と職歴だけが犯罪レベルである。
そんな現状しか私には思いつかない。
私がどうしてこんなに努力にこだわったのかは理想と現実の乖離である。
それを私を悩ました。それが私の出発点だった。
どうにかして努力を結実させたかった。それが私の動機だった。
そういう問題に真摯に取り組んだ結果である。

なのに他人は問題をかわす事に必死で問題解決になっていない。
問題を保留のまま現状維持で時が流れているだけである。
もっとチャンスに取り組む姿勢が無い。

そんな仕事が目に見えるので私には仕事が手に負えない。
私が参加しても仕事に埋没するだけである。
もっとこうしたらとかが無い。それが仕事のコワサである。
それでも私が私なりに努力出来たのは時間と仕事と作戦だろうと思う。
この三つがあったからバランス良く努力を構成出来た。
なので最低時間と仕事と作戦は必要なのだと思う。
あんまり学歴と職歴はどうでも良いと思われる。それが私の努力だった。
あとは他人には責任を果たして欲しいだけである。
それがそのまま人材の有効活用につながる。それが私の本音である。

明日もよろしく。
<<追記20200119end

<<追伸20200119の小言
今日は外国語の他にプログラムや録画も消化出来るかなと思う。
だけどゆっくりやりたい。それが今の所の気分である。
あとあるとすれば自由になるように活動するだけである。
そのためにいきている気がする。そのためには個人の自由を尊重する事だろうと思う。
なのに何で私を束縛するのか理解不能である。
とりあえず明日は仕事である。ボチボチやりたい。
<<追伸20200119の小言end

<<追伸20200119の小言_take2
今の所外国語とプログラムは終えた。あとは録画である。
付け足す事はそれなりに上下があんまり違わなくなったということである。
ある程度のレベルならみんな同じになったという事である。
あるレベルの人ならわかってくれる話になっているということである。
あるとすればわかるかわからないかの違いしかないということである。
なのでわからないのであれば経験が無いしかない。
直感でありえると思えないレベルにあるしかない。
だからありえる人にとってあんまり違わなくなっている。ただそれだけである。
それぐらい物事は可能になっただけでただあるのはありえないかありえるしかない。
それは依然として経験しか存在しない。
もうこれからはもっと違うチャンスをものにするしかない。
各専門で活躍してくれることを願ってやまない。それが私の本音である。
<<追伸20200119の小言_take2

https://sites.google.com/site/skillprogress/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%83%B3

0 件のコメント:

コメントを投稿