2020年1月18日土曜日

近況と憲法草案_take2

<<追記20200118
今朝はゴミ出ししてからベットで横になっていた。
昨晩はネットでコードを少し読んだ。今日は外国語でもやろうと思う。
その他には来週の昼食のご飯を炊くつもりでいる。
何か昨晩はたくさん俳句と短歌を作ってしまって月曜日までやる事がない。
あるとすればノートに記録を残すぐらいである。それも何とか完了した。

/*憲法前文草案賢者モード*/
毎日を乗りきるのは作戦を立てるからでありその果ては人間の防波堤である。そうやってくり返しているうちに人間として最終形の防波堤になっている。最善手を毎日くりだしている。結果的に山積みされた防波堤になっている。あらゆる発想は試行錯誤から生まれる。経験も大事である。物事は挑戦から始まるものである。決して他人と比較することで始まらない。なので挑戦と試行錯誤と経験で話は済む。他人は関係が無い。他人にとってそれが最終形として積もり積もって防波堤になる理由である。愛そのものでさえ挑戦と試行錯誤と経験である。だから愛にも負けない心が必要である。それは挑戦と試行錯誤と経験である。それが出来ているのか国民一人一人に必要である。その最終形は自由と民主主義と新世界である。それを人間として更新する必要がある。冒険の果てに自由と民主主義と新世界がある。国民に自由があるのか国民に民主主義があるのか国民に新世界があるのかそれが人間の最終形の防波堤である。それまでに愛を持って挑戦と試行錯誤と経験が必要である。そうやって毎日作戦立てて明日を夢見る最善手から生活が成立する。
/*憲法前文草案賢者モード*/end

//日本国憲法前文草案勇者バージョン//
この閉塞した社会のために勇者となる。現実と理想の乖離が勇気をかきたてる。いくつもの問題に挑戦することが自分の存在を成立させる。その結果を出せば出すほど自分を肯定させる。まさに火の鳥である。絶望の中に希望を見出すのである。一切の愛を認め私は一人で立っている。あるのは勇気である。それが自分を成立させている。果敢に挑戦することが勇者の使命である。いくら何があってもそれに挑戦する事が勇者のあかしである。他人がどうであれ自分一人で挑戦する事が自分にこたえたあかしである。その勇気は他人ありきじゃあ無い。自分ありきである。それが勇者の魂であり自分一人で立っているあかしである。それだからこそ他人の愛を認める原因である。おのれの愛をかかげて挑戦するのであり他人は関係無い。一切の迷惑も与えず挑戦するのも勇者の愛である。現実と理想が一致した時勇者の勝利である。それは火の鳥であり自分の存在を肯定させる。それが勇者の宣言である。それが日本人に求められる勇者である。そんな勇者が生まれる環境を作るのが日本社会の使命である。それを許さないのは悪徳である。勇者として生きれるための法律である。それが日本社会最大の使命である。そんな他人を許せないのはお互い迷惑なだけである。それをさせないのも日本社会の使命である。勇者に残るものは火の鳥である。それでこそ日本社会が成立する。それこそ日本がたたえられる原因である。それを作るのが日本社会の使命である。
//日本国憲法前文草案勇者バージョン//end

//日本国憲法前文草案//愛バージョン
愛バージョン日本国民は尊い人間を愛する国民であり、愛するが故に平和主義と国民主権と基本的人権を堅持する。何人たりとも賛同するものが無くても一つの愛を持って社会をのぞみ幾つかの愛を持って突き進む日本国民の姿として希求する。何故に愛するのかと問えば困窮すればするほど愛さざるおえないのであり自らを愛らしくするものは愛するためである。ここにきて明朗な屈託の無い愛こそが日本国民の使命である。我々が頑張ろうとするのも愛があるからである。そういう愛のもとに日本国憲法が成立することを忘れてはならない。またそういう愛を見つけて他国と平和主義を貫くと同時に愛が無くては平和主義は成立しない。まさに他国との関係は愛が存在するかしないかで左右されうる。愛は妥協では無い。明朗な屈託の無い愛である。その愛が人々の動機になりうる。それが日本国民の姿である。愛こそが我々を動機づける。それが日本国民の希求する愛である。何人たりとも愛する事を忘れない事を宣言する。それが日本国憲法の存在意義である。愛が無くては我々日本国民は存在しない。いかなる事があっても愛を堅持する事を希求する。それが日本国民の存在意義でありまた日本国憲法の存在意義である。
//日本国憲法前文草案//愛バージョンend


<<憲法3.0前文草案

1. 愛を尊ぶ。愛のあるところに愛らしい希望がある。
2. 24時間一生を阻害するものを排除する。それを基本的人権とする。
3. 24時間一生には平和あってこそである。それを平和主義とする。
4. 24時間一生とは日本国民全員の権利である。それを国民主権とする。
5. 24時間一生とは24時間を繰り返す当たり前の精神である。人間としての普遍的で尊ぶべき純粋な原理である。
6. 正義には限界がある人間の最善について
7. 神と人間の関わり方
8. バージョンアップして限りなく真理に近づいていく理論と神の関係性について

<<憲法3.0前文草案end

過去のも取り上げてまとめました。何事も平和が大事だけど
私は私で悪戦苦闘した結果のように思います。それぐらい悩んだし苦しんだ。
それが幾分ラクになっているのは努力の結果のように思います。
私なりの哲学が功を奏していると思います。

明日もよろしく。
<<追記20200118end

<<追伸20200118の小言
何となく私の発想は野望で出来ている気がします。
それぐらい大きな事考えたくなる性格です。考えるだけなら何の問題もありません。
普通は科学なら実験値と合わせるだろうけど
哲学としてはそれでうまく生活出来るかだろうと思います。

http://wakkii.umu.cc/hana.htm
//追記
一日のローテーションを何度かくり返すのも手段である。

http://wakkii.umu.cc/mylife.htm
//追記
「近況」(2020~)

明日の朝はもっとゆっくり出来そうです。ボチボチやりたい。
<<追伸20200118の小言end

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