2020年1月14日火曜日

近況

<<追記20200114
今日も仕事した。昨晩はアイアンロード見なかった。多分録画していると思う。
それを今晩見ようと思っている。
シルクロードより古いらしい。昨日はすぐ寝てしまった。
それでも外国語は少しやった。今日はまだ短歌二首が残っている。

正直もっとまともな人生を送りたかったけど仕方無い。
日本の底辺でじっと我慢するしかない。すべて電磁波が悪い。
医学部かなんか知らんが最悪の学部である。本当は絶縁体の服を着たい。
絶縁体と言ったらゴムがある。それはそれで通気性が悪い。
皮膚呼吸出来そうに無い。それが私の正直な気持ちである。
脳科学がどうなんて私には知らない。私にストレスを与えているのは間違いが無い。
九大の医学部も631や731部隊と関係があるらしい。
山口大学にも医学部がある。それがすべて私の悪い原因である。
電磁波の無い生活がしたい。それなのに良くパソコンとスマホを使っているなと思う。
それがガンとして父や母の寿命と関係あるのか私にはわからない。
結局私も同じ運命をたどるかもしれない。
日本社会すべて犯罪大国である。それで私はじっとするしかない。
私は十代はてんかんの薬を飲んでいた。
それが電磁波に強い体にした理由だと思っている。
なので十代にてんかんの薬を飲んでいた人達は
私と同じ運命をたどっているかもしれない。そうやって私の人生を形作っている。
それにしてもてんかんの薬は最悪だった。
緊張すると筋肉が萎縮して働かなかった。それでいつも競技はうまくいかなかった。
当然緊張するからである。
それで二十代からはストレスの連続だった。夜は寝れないし朝起きるのもつらいし
最悪のコンディションだった。すべてそれは日本が悪い。
それに私を比較対象にするのは罪悪の権化である。
土壌がどうのこうのより悪魔である。そんな正義が許せない。
そんな状態で、てんかんの薬飲んで水泳大会してたのに水泳大会でズルしたなんて
そんな奴悪魔である。てんかんの薬飲んでも参加してたのである。
総じて勇気が足らない。軟弱の極みである。
幻聴が聞こえても大学入試も通った。大学院入試も通った。
それがどういう事なのか考えた方が良い。

東大医学部に行くよりマシな生き方している。それが軟弱な極みの原点である。

なので私も間違いなく強者の論理というより弱者の論理である。
それが理解出来無いのは軟弱の極みである。
一浪時代は高い精神が全てくずれていった。単純な気持ちで生きるしかなかった。
それが私の簡単な精神で生きる原点である。
それでも私はここまでやってこれた。それは間違いなく弱者の論理である。
それを受け入れられないのは軟弱の極みである。

明日もよろしく。
<<追記20200114end

<<追伸20200114の小言
今晩は短歌二首と録画が課題である。暇があればプログラムもやりたい。
こんな私にも出来る事をやっている。
私に出来るから他人も出来るはずである。そんな根拠があるのに他人が迷惑である。
何事も経験こそ継続の極みである。継続する前に経験すべきである。
それが深いレベルで可能になっていないから他人が問題なだけである。
あるのはあくまで経験である。経験値がこんなに求められる時代はないと思う。
ここまで時代が進化するとますます経験値が大事である。
明日も仕事である。ボチボチやりたい。
<<追伸20200114の小言end

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