2018年9月13日木曜日

雑記20180913

<<追記20180913
今日も仕事した。
慣れない仕事だったけどなんとかこなした。
昨晩は読書出来た。
疲れて横になったまま寝てしまった。
心拍数と血圧と血中酸素はかり損ねてしまった。

太陽は水素とヘリウムで出来ている。
水素やヘリウムが元素合成して光を発している。
太陽の光の周波数でどんな元素で構成しているか判別出来る。
それは宇宙の星も同じである。
あとはある一定の距離からの光の強さで天体の大きさがわかるんじゃなかったかと思う。
当然天体が大きいと重力に対して核エネルギーが要求される。
あんまり大きいと短い時間で燃え尽きて星の一生が終わってしまう。
天体の大きさによっても星の終わり方が変わる。

そして今見ている宇宙の光は今の光ではない。
何光年離れていたら何光年前の光である。
今の光を見ようとしたら何光年待たなければいけない。
なので遠い光を観測すればするほど昔の光なのである。
それも重力波も同じである。何年かかる重力波なら何年前の重力波である。
なので遠いほど昔の光を今見れるわけである。

それなので探査機も結構時間差がかかる通信をしているはずである。
今通信してもタイムラグが発生する。
そういうシステムにしないとうまく動かない。

月の軌道もジグザグに動いている。
きれいな楕円じゃあない。
そういった手前色んな計算に誤差が生じている。
限りなく完璧目指して科学は進んでいるけど局所的に不規則な事があったら
科学の進歩に貢献できるだろうと思われる。

そういった手前こんな日本の経済も活躍の場ではある。
なんか局所的に不規則な所があるからデフレなのである。
だとしたらなんか画期的な物事のチャンスだろうと思う。
ちゃんとデータを見て何がこの日本の経済に何が起きているのか考えた方がいい。
そんな手前千載一遇のチャンスである。
それは門外漢な私でも感じる問題である。
何か私が不安なのは考えている人がいるようでいないことである。
それも仕事についても言える。仕事するようで仕事しない気がする。
誰がまともなのかが不明である。
何を持って価値とするかが難しい時代なのかもしれない。
それがゆらいでいるからデフレな気がする。
あんまり私が自信無いのも普通な現象のように思う。
そんな手前あきらめ感満載である。
なんかどうしようもない感じがする。それが私なりの私の実感である。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180913end

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