2018年9月1日土曜日

近況20180901

<<追記20180901
今日は午前三時頃目が覚めて30分位したらまた寝てしまった。
それで午前十時頃朝食をした。
二度寝だからありえるパターンかもしれない。
でも疲れもこの辺がピークかなあと思う。
知らず知らず疲労が蓄積している。
あんまり本人はそんなに感じていないけど体は正直である。
疲れはとれたようでとれていない。それがここ最近の状況である。

それから
録画を消化してそのあと俳句と短歌を作った。

昨日の話から
プログラムの仕事はどう思うか他人は興味ある気がした。
私自身そんなに集中しなければプログラムは出来るけど仕事となると別である。
40歳から定年までのプログラムの仕事出来るかあんまり自信がない。
四六時中考える気力と体力は若くないと出来ない。
よっぽどペース配分が良くないとありえない。
なのでそれなりに精神的にも体力的にも不安なのである。
それとプログラムで何が実現するのかというのも重要である。
興味のないプログラムやってても面白くない。
なんか興味のあるプログラムやりたい感はある。
仕事と割り切ればそれも人生だけど折角の人生なのにそれでいいのか私には疑問である。

そんなこんなで仕事選べる立場に無いのであんまり期待値ゼロである。

東京や神奈川行っても生活出来ても出生率は地方より低いらしい。
なので関東もあんまり期待出来ない気もする。
それなりに閉塞感を感じて生きている。
それでも努力するしか能がない。それが私に与えられた使命だと思っている。
でもここに来て問題は無くなって来つつある。
もうここまで来ると継続しかない気もする。
中年オヤジである。残された時間はもう半分かもしれない。
あるのは経験ぐらいしかない。それでも弟子はいないし申し出る人もいない。
私には何が先生なのかわからない。どういうのが先生なのかわからない。
それが弟子のいない理由かもしれない。
それでも子供が元気な姿を見るのは好きである。
子供が元気で希望がなくてどうするのかと思う。
私にもそんな風になるように努力したい。夢のある世の中にしたい。
そんな手前私がこんな暗い話するのは現状打破にある。
このまま暗くなって欲しくない。明るい方に前進すべきである。
若さがあればそれは可能だろうと思う。それが若さの特権である。
私もあるのは経験ぐらいしかない。若い時今の私は全然想像できない。
こんな事やっているとは思わない。
それでも今までの蓄積しかない。それを伝えたいけどなかなか難しい話である。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180901end

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