短歌十首更新 --->> https://wakkiiwalkingroad.blogspot.com/2020/05/blog-post_22.html
--->> 疲れ果て五月にもまれ連休の自宅待機にのぞみにかける 行風
--->> 買物の散歩をしてる五月晴あらゆる事が一心にあり 行風
--->> やる事も一通りやり草取りと掃除ひかえてあと二日なり 行風
--->> 五月晴バラも咲いててまぶしいな世界の変わる連休後かな 行風
--->> 五月病おそれをなして進むなりいつもの通りありきたりかな 行風
--->> ゆっくりと落ち着く頃に終わりあり未来をおもう展望開く 行風
--->> 五月から連休終わり雑務終えいつものように始まるかしら 行風
--->> 宿題もたまる一方少しずつ片付けていく日常戻る 行風
--->> 五月から仕事疲れの一歩にもたくましくある心求める 行風
--->> 読書から満足してる日常に私に出来る最善手かな 行風
/*汗かいて*/
/*さっぱりとした*/
/*風呂があり*/
/*仕事するのも*/
/*やれやれかしら*/
/*疲れ果て*/
/*ゆっくりすれば*/
/*家の中*/
/*夏の夜にも*/
/*一歩ずつかな*/
俳句九句更新 --->> https://wakkiiwalkingroad.blogspot.com/2020/05/blog-post_22.html
--->> 空の中ツバメ見つめてバスを待つ 行風
--->> 夏近く元気を出してのりこえる 行風
--->> 夏隣色んな事が気にかかる 行風
--->> 新緑に元気をつけてもう一歩 行風
--->> 青葉にも展開読めぬ我が身かな 行風
--->> 憲法に平和をのぞむ夢がある 行風
--->> 春の果展開読めぬ先がある 行風
--->> 初夏にある元気はどこかひとごとよ 行風
--->> 立夏から一歩一歩の時が経つ 行風
/*五月雨や*/
/*涙出てくる*/
/*天あおぐ*/
/*五月晴*/
/*心の声は*/
/*悲鳴かな*/
<<追記20200522
頑張りたくなる素敵な気持ち目指して国づくりしたいなあと思う。
現実問題それには程遠い。人間たまにはそんなバカげた発想でいきるのも価値がある。
そんな発想がないからつまらない社会になっていく。
要するに愛が足りないのである。それが可能にならないのも人間次第である。
そんな経済の争奪戦して情けない状況にしかならない。
そういう意味で唯心論も大事である。心が頑張りたくなる素敵な気持ちになれば
世の中は良くなっていく。誰もそんな事しないならそんなバカも大事である。
それは子供心にも届くはずである。
私が思うのは笑いの終わらない家庭である。それが明日の活力になる。
そうやって毎日の局面を打開していかなければいけない。
それが実現するのかが最も人間の大事な所のように思う。
そうやって子供心に愛がともる。そんな国づくりがしたいなあと
バカバカしいニュースもチラチラ見ながらそう思う。
大事なのはゆかいな仲間たちシリーズだろうなあと思う。
総じてつまらないコンテンツで世の中が成立している。
大事なのは面白いことをいっぱい見つける集団だろうと思う。
なので総じて笑いが止まらない家庭も国づくりも大事だろうと思う。
<<追記20200522end
<<追伸20200522の小言
総じて面白い人間になるべきなのである。それなのにつまらない方に行っている。
それが学歴職歴の効果である。そんなのと関係無く生きれば可能である。
それが唯物論の間違っているところである。
ほどほどにいきれば何が面白いのか気づく。総じてつまらない方に行きすぎである。
それがわかる人にはわかるのである。
つまり学歴職歴の効果でそんな面白さが無くなっている。
人間の中身が面白いコンテンツ不在である。
だから笑いの終わらない家庭と国づくりは大事である。
しばらくテーマが見つかるまで書き込みを減らしたい。よろしく。
<<追伸20200522の小言end
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