<<追記20200517
アホとバカがエラくなっても世の中が崩壊するだけである。
もっと人間が努力する事を考えるべきである。
アホとバカも努力出来ないなら出来ないなりの生活しかない。
全体的に努力する事を重視した方が良い。
それが私なりの提言である。エラく無くても出来る事はあるし
エラくても出来る事あるのは努力しているからである。
無能がエラくても何も出来ずつまらないだけである。そんなの私には許せない。
その問題が他人に許せるのか考えていただきたい。
私にあるのは努力出来るか出来ないかぐらいしかない。
それが何で差別になるのかが私には信じられない。
そんな裸の王様は不必要である。
もっと努力出来る事を中心に考えるべきである。
それだから今の立場で出来る事を考えるのは重要である。
私には責任が無いから自由に書けるのも利点である。
本を書こうとすると今の所電子書籍ぐらいである。
最近はあんまり電子書籍も個人だと不利のようである。
だから私の立場で努力する事を考えるのがマトモである。
そんな努力を重ねて考えるのがマトモな活動である。
努力をやめたら生きている意味が無い。それが私の生命線である。
それが通じなくなったら社会は崩壊する。
それが私の意見である。それなのにバカとアホは開き直っている。
それがそのまま最悪の社会をあらわしている。
私はそんなのひたすらに無関係でいたい。
それなのに比較されて奴隷に近いし犯罪そのものである。
もっとラクに努力したいというのが私の欲求不満である。
なんでそんな最低ラインと比較する必要があるのかが犯罪レベルである。
もっと上の方には上の方に努力があるからである。
全く最低ラインとは私は関係が無い。それが本音である。よろしく。
<<追記20200517end
<<追伸20200517の小言
また当分テーマが見つかるまで書き込みしない予定である。
日課も予定を変更してゴールデンウィークの読書を中心にしようかと計画している。
それなりに修正をくり返して軌道修正したい。
外国語だけは今まで通りやりたい。古文と英文の作文も今まで通りである。
プログラムも少しずつやっている。
色々やっているけど私にあるのは慣れって大切だなと思う。
それが私を突き動かしている。ボチボチやりたい。
<<追伸20200517の小言end
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