<<追記20200512
私が自然や宇宙や神様や天皇陛下に得体の知れないものと感じるのは
物理を信じられるからのように思う。
そのため私にも紆余曲折があった。それぐらい最悪の時があった。
自分の足で立っているのが信じられなかった。
それを打開したのも私だった。それぐらい世間に見放された。
そんな状態を経て物理をまだ信じてみようと思っている。
それが自然や宇宙や神様や天皇陛下を得体の知れないものとして認識している。
それが私をその上にたつことは無い。永遠に不可能だろうと思っている。
なのに何で他人はその上にたとうとしているのか私には理解不能である。
ただあるのは何もかも信じられないのと違うかと思う。
そういう意味で確認不足である。もっと自分で確認すべきである。
自分の現実も含めて確認した方が良い。
そんな現実感覚が麻痺しているから確認出来ない気がする。
それは無責任につながる。それが四十代の中年ですることじゃあ無い。
そんなこんなで無理に無理を重ねているだけである。
そんな困難さを男にも女にも感じる。
私にそんな問題が起こるのは男にも女にも問題だからぐらいしかない。
男にも女にも問題が無ければ私の問題が無くなる。
男女に問題をかかえてて私には全く問題が無い。
そういう縮図のように思っている。どうしてそんな闘争を続けるのか迷惑である。
私はひたすらに平和に過ごしたい。
そんなどうしようもない感が男にも女にも感じる。
もっと考えることは他にも色々あるはずなのにそれを避けて闘争している。
なので全体的に期待感ゼロである。
こんなに現実と理想のギャップを無茶苦茶感じる。
もっと現実路線で期待感上げた方が良い。それが私の本音である。
それなのに何でバカとアホが私に関係あるのか私にはチンプンカンプンである。
それがますます期待感ゼロである。
男と女の会話が成立しない。ウンザリもよいところである。
<<追記20200512end
<<追伸20200512の小言
これ以上私をどうしたいのかがわからない。自分勝手もよいところである。
手前勝手な主張ばかりで私には全く無関係である。
それが透けて見える。だから毎日嫌なおもいをしている。
どうしようもない人がどうしようもない事言っているだけである。
それよりも大事なことが他にたくさんある。それが私の本音である。
それなのにそれを避けた討論ばかりしている。どうしようもない感満載である。
<<追伸20200512の小言end
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