<<追記20200519
「私がやさしくされたいというより私がやさしくなりたい。」
それが実現可能なのは何となく限られている。
「私がやさしくなっても状態が良くなるということである。」
それが何となく直感で感じられる。
そんな人なら頑張れるけどそれ以外は無理である。
それなのに毎日ストレスが幻聴でたまっている。
ありえない人がありえないことしている。
仕事もバカとアホのために仕事しているようなものである。
それで何の問題解決になるのか私には信じられない。
ただあるのは私をラクにさせて欲しい。過度のストレスでしかない。
こんな感じで私がやさしくなれる気がしない。
もっとストレスの無い仕事や幻聴にせなあやさしくなれない。
どこまでも最低な男と女は最低らしい。
もっと楽しく出来ないのかと文句タラタラである。
なので基本的に期待感ゼロである。
そんなストレスがついてまわる仕事と幻聴をしている。
これを人災と言わず何なのか理解不能である。
どうしたら私はやさしくなれるのかほとんど他人のせいである。
そんな生き方して幸福になる気がしない。
もう少しストレスの無い生活と仕事がしたい。
それが実現しないのがバカとアホである。それでバカとアホは開き直っている。
最悪最低の社会である。そんなんより知的に生活と仕事がしたい。
それが私の欲求不満である。ボチボチやりたい。
<<追記20200519end
<<追伸20200519の小言
そんなこんなでバカとアホは理想と現実の区別がついていない。
ただあるのはお荷物のストレスばかり。
そんなのと関係無い生活と仕事がしたい。ほとんど悪魔に近い。
それで権力闘争する。迷惑という他何も思いつかない。
ただあるのは環境にやさしい人間になるべきである。
そんな幸福感が存在しない。それでは私はやさしくなれない。
そんなこんなで私がやさしくなれそうな人は限られているように思う。
それが私の世界観である。またテーマを見つけて書き込み減らしたい。よろしく。
<<追伸20200519の小言end
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