2020年5月1日金曜日

短歌と俳句と近況

短歌十首更新 --->> https://wakkiiwalkingroad.blogspot.com/2020/05/blog-post.html


--->> 火の鳥もつかまえきれぬ悟り無く鳥の関心わけもわからず 行山 
--->> 春の夜計画立てて横になりあとは寝るだけかみしめるかな 行山 
--->> 仕事終え金曜の夜横になり土日を思う作戦会議 行山 
--->> ギリギリの生活してる春の陣コロナウイルスなんのそのかな 行山 
--->> 人知れず計画立てて春の陣何でもなれと唱えてるなり 行山 
--->> 勉強も良くも悪くも時間なり色々やって学習してる 行山 
--->> 都より危険極まる狂気かな展開読めぬ春の陣なり 行山 
--->> 仕事より大事なことはなんなのか悩み大きく考えさせる 行山 
--->> 数学の世界観にも科学にも通じる道にふみしめるかな 行山 
--->> やれやれと仕事が続く月曜日一歩一歩と言い聞かせてる 行山 


/*少しずつ*/
/*気の済むままに*/
/*時流れ*/
/*あっという間の*/
/*毎日かしら*/

/*悲しみも*/
/*期待に反し*/
/*続いてく*/
/*やすまるものは*/
/*いつの頃やら*/



--->> 四月にも展開読めぬ時代かな 行山 
--->> 四月にも私に出来る課題あり 行山 
--->> 仕事する難儀かかえて四月かな 行山 
--->> 春雨にじっとこらえて作戦よ 行山 
--->> 喜びもわかちあうまで春の空 行山 
--->> 四月から課題も多く時まかせ 行山 
--->> 何となく自宅待機の春かしら 行山 
--->> 仕事にも影を落として春の陣 行山 
--->> 人混みの関東コワイ春がある 行山 


/*八重桜*/
/*通り過ぎれば*/
/*空の中*/

/*ツツジにも*/
/*心に刻む*/
/*もう一歩*/

<<追記20200501
いくらアホとバカがキライでもここまでする必要があるのが理解出来無い。
アホとバカがキライなのは賢い人なんだと思う。
要するに努力する人がキライなのである。そんなバカとアホとは無関係でいたい。
それが私の結論である。これ以上どうしろというのかがわからない。
真面目に生きるのがバカバカしいのがバカとアホである。
そんなんで社会が成立するわけがない。
もっと真面目に努力してもらうのが社会である。
それが嫌だからと言って私にはどうしようもない。勝手にしろぐらいしかない。
これ以上何を言えば良いのかわからない。
真面目に努力したものに安心を与えるのが筋であってバカやアホじゃあ無い。
それなのに何でバカとアホに安心が担保されるのかが理解不能である。
ここまで来ると最高か最低かぐらいしかない。どっちかを選ぶしかない。
ただあるのは真面目に生きないと日本は沈没する。
東京も大阪も瀬戸際である。歴史の分岐点にいる気がする。
どうにかしてこれを回避しないと今までのようにはいかない気がする。
そんな頭脳が必要なのにどうしてバカとアホの話になるのかチンプンカンプンである。
バカとアホに嫌われて結構である。キライなら私に関わらないで欲しい。
キライなのに私に関わるなんて本当に犯罪である。私の方はひたすらに無関係でいたい。
キライなのに迷惑を受ける。ほとんど犯罪である。私もバカとアホがキライである。
バカとアホに関係の無い仕事と生活がしたい。男も女も同じである。
もっと知的な仕事と生活がしたい。それが私の本音である。
<<追記20200501end

<<追伸20200501の小言
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法然親鸞一遍(新潮新書)釈 徹宗 Kindle 版
新型コロナウイルスの真実 岩田健太郎  Kindle 版
日本人にリベラリズムは必要ない。 「リベラル」という破壊思想 (ワニの本) 田中英道 Kindle 版
あの戦争と日本人 半藤一利 Kindle 版
昭和史 戦後篇 1945-1989 (平凡社ライブラリー 672) 半藤 一利 Kindle 版
日本人が知らない満洲国の真実 封印された歴史と日本の貢献 (扶桑社BOOKS新書) 宮脇 淳子, 岡田 英弘 Kindle 版
中国・韓国の正体 異民族がつくった歴史の真実 宮脇淳子 Kindle 版
権力 (思考のフロンティア) 杉田 敦 Kindle 版
権力の終焉 モイセス ナイム, 加藤 万里子 Kindle 版
「権力」を握る人の法則 (日本経済新聞出版) ジェフリー・フェファー, 村井章子 Kindle 版
朱子学と陽明学 (ちくま学芸文庫)小島毅
常識として知っておきたい 日本の三大宗教 神道・儒教・日本仏教 (KAWADE夢文庫)歴史の謎を探る会
「複眼的思考」ノススメ 調和が必要な変革の時代を迎えて 長倉 三郎
聖徳太子I仏教の勝利 梅原猛
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こんな感じがゴールデンウィークの読書になりそうである。
いつもと違う本を読むつもりでいる。今まで読んできた本もあるけど
あんまり日課に組み込まれてなかった。kindle whitepaperにある。
それとゴールデンウィーク期間中買物で外出しようと思っている。
比較的ゆっくり過ごしたい。
権力の本は権力を知らない人が権力を持ったら危険だと言ってたテレビを見て
権力について知りたくなった次第である。決して私が権力が欲しいわけではない。
あくまで私はアウトローであり蚊帳の外である。
それでも私が仕事するのは権力と関係がある気がする。強制力それが権力である。
それなのにバカとアホがエラくなって権力を持とうとする。
それも危険だなと思う。それで仕方無く権力の本を読もうと思った次第である。
要するに是々非々で考えられなくなったらおしまいということである。
合理的な会話が通じない。それがバカとアホがエラくなる理由である。
それを避けたくて本を読む気になった。今日からゴールデンウィークボチボチやりたい。
<<追伸20200501の小言end

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