2019年8月13日火曜日

雑記

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//20190813//
小中学校のたまらん気持ち

結果が出るからまとまる。
それが示せるかが生命線である。
何事もそこらじゅうにヒントはある。
疑問難問の中に人間はいるからである。
それにこたえていくしかない。
そうしていくうちにまとまってく。
結果の出ない人たちは
それを理解してもらえない。
それが私の現状である。
理解出来る人と出来無い人がいる。
それが私の小中学校の再現である。
それが今も続いている。
私には無関係のつもりだった。
それが今も再現している。
それはそれで嫌な気持ちである。
それがあの頃の気持ちと同じである。
たまらんしうんざりだし
本当に無関係でいたい。
それのどこが知的なのか私には理解出来ない。
色んな事を理解してもらえない。
ただそれだけである。
それくらい自分勝手で合理性が無い。
それで結果が出無くて当たり前である。
それを私にはどうしようもない。
そんな事は当時からハッキリとしている。
本当に滅茶苦茶である。
あきれを通り越してうんざりである。
それが私の小中学校の再現である。
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