<<追記20190828
今日も仕事した。夕食の買物して帰った。
昨晩は短歌と俳句作って日曜日までの分を作ってしまった。
今朝は少しスマホで読書した。
あんまり私も言いたい事はない。
他人の出る杭は打たれて持ち上げる発言には疲れる。
その時点であんまり文章に価値が無いように思われる。
もっと真面目に仕事してたらこんな事にならなかったような文章である。
それが言われる方も言う方も同じように思える。
それよりもっと大事な事があるようにしか文章を感じられない。
結局そんな文章自体が無かった事のように文章になっている。
なので全体的に何にも無かったように過ごしているだけである。
相手も向こうも何にも無かった。そんな時間が流れている。
それが私の認識でありそんなことを短歌作って考えていた。
結局真面目に仕事してたらこんな事にならなかったそれが最近の現象である。
それが私の総括である。あんまりやっている事に価値が無い。
自分ののぞまないことに抵抗しているだけであって
ほとんど無意味である。全部何にも無かったように過ごすしか無い。
それが私の感想である。
それぐらい真面目に仕事するというのは大事な事なんだろうと思う。
それが私に出来ているのか全てその裏返しだろうと思う。
それにしてもあんまりやりたい仕事が無い。
何か全てが東京一極集中のように思う。
もっと地方にチャンスは無いのかと文句タラタラである。
とりあえず明日も仕事である。ボチボチやりたい。
<<追記20190828end
<<追伸20190828の小言
あんまりやりたい事も無い。このまま日課を消化するだけである。
みんなに認められるというよりは日課の方が比重が重い。
世の中に期待していない。
私一人だけ良くやっていると思っている。それが私の現実である。
明日もよろしく。
<<追伸20190828の小言end
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