今日は下曽我駅から国府津駅までの梅見コースだった。
少しつぼみもあって早春といった感じだった。神奈川の名産梅干し買って帰った。
匂いもかいで当たりも少し匂いが漂ってたけど
これからが本番のように思った。
小田原で昼食した。何か腹いっぱい食べた。久しぶりである。
熱海過ぎてみんな戦っているみたいな事言った。
あんまりそんな状態でいたくない。それが私の本音である。
それで今があるように思う。逃げていると言えば逃げている気もするし
仕方ないと言えば仕方ないように思う。
おおむねどうしようもないというのが大方の見方だろうと思う。
そんなんだからどこいっても同じなのである。
あとは自分が満足する生活をするだけである。それだけのために生きている。
仕事で人生が終わるのがむなしいというのが私の論理である。
少しでも生活のために時間を使いたい。それが私の防衛である。
それでもうまくいっている方だと思う。私が一人で出来るのは理論家だからだと思う。
逆に実験屋のようなビジネスマンになじまないと思う。
人数でどうにかする人間と異なると思う。
それが私自身バカバカしく感じる原因だと思う。
それでも私に出来る事は終えた気がする。また次の展開しかない。
色々考えるけど未だにはっきりしない。それでもまだまだやる事はある。
常に頭にあるのは大きいものに向かって行くという事である。
小さい事考えるときりが無い。それは常に漠然としているけど心が求めるものだと思う。
心こそが確信に導いてくれると思っている。
あんな人だからあたたかい家庭がありえるのである。
それが国づくりである。
そんな事も無く競争して戦っている。私にはそれが出来ない。
もっと大きな事のためにしか戦えない。それが私の本心である。
私が働くとしたらその大きなためだろうと思う。
それはそれで悩ましい状況である。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20190216end
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