<<追記20190208
凡人とか秀才とか天才の調和に関心が無い。
興味は神様である。
神の見えざる手、神様の言う通り、神があらわれる。
それだけに関心がある。人間なんてちっぽけな存在である。
なので国益なんて聞いていない。そして人間の調和なんてへである。
私が従うのは神様だけである。そんな人間社会なんて全然興味ない。
そうやって凡人とか秀才とか天才とかの調和を求めるのは秀才のやる事である。
私は全然興味ない。ましてや凡人の人生なんてどうでもいい。
なので私には正義とは人間社会じゃあ無い。
神様のやりとりが私の正義である。人間なんてちっぽけな存在である。
もっとスケールの大きい会話が神様である。
それが数式にあらわれる。数式とのやりとりが会話である。
やっぱり著者も秀才をぬけきれていない。そう最近思った。
<<追記20190208end
短歌十首更新 ---> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2019_2.html
---> やれやれと横になるなりふりかえる真実見えぬ根拠も無くて 行月
---> 現実にかかえきれない障害に人間としてどうしたものか 行月
---> つまらなくしんどい話続いてるやる事他にあるものなのに 行月
---> 幸せは仕事に無くて障害者許す時間を生活してる 行月
---> 駿河湾かがやくまでに神秘あり富士は見えねどうったえるかな 行月
---> コンビニでいちご大福ほうばって気合十分歩き出すなり 行月
---> 歩き終え元気を持って横になり心行くまで休むものかな 行月
---> ゆっくりし日曜日あり平日の仕事気になる気合を込めて 行月
---> やりきれぬ思いを重ね続いてるどうでもなれとあきれてるなり 行月
---> 横になり仕事を思う月曜日健康のため言い聞かすなり 行月
/*とりあえず*/
/*雑務を重ね*/
/*二月なり*/
/*どうなる事か*/
/*一歩一歩よ*/
/*あきれ果て*/
/*通じぬ会話*/
/*続いても*/
/*期待値ゼロの*/
/*未来あるかな*/
俳句九句更新 ---> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2019_2.html
---> 餅のあるめでたさどこか日本人 行月
---> 頭には冬を楽しむゆとりかな 行月
---> 敵あればむらがる思い寒雀 行月
---> 山頂の雪化粧あり祈りを込める 行月
---> 降らぬ雪まだまだかしら言い聞かす 行月
---> じっとして河津桜にもの申す 行月
---> 節分によみがえるもの笑顔かな 行月
---> 豆撒に祈りを込めた記憶かな 行月
---> 二月から積もる話がてんこもり 行月
/*立春の*/
/*期待値高く*/
/*一歩かな*/
/*何気なく*/
/*春待つ心*/
/*我が身あり*/
/*あした雪*/
/*降る天気*/
/*ご機嫌ナナメ*/
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