<<追記20190213
今日は残業無くいつも通り帰宅した。
あと私が言いたいことは労働の不公平ぐらいである。
仕事がちゃんと対価にみあっているのかという不信感である。
労働厚生省もそんな事どうでもいいと思っているとしか思えない。
それが障害者にとって重荷である。それなのに待遇は悪い。
ほとんど障害者を軽く見ているとしか思えない。
私の人生なんてどうでもいいのである。真面目に働く気がしない。
私の実感は自分の人生をかけてまで働く仕事が無いということである。
ただ私にはもらえない退職金で正社員が働いているようにしか思えない。
そんな障害者の待遇で仕事する気になれない。
要するに仕事出来る人間じゃあないと私自身そう思う。
もっと私自身の時間が必要になっている。
そんな自分の時間を確保する方が私には大事である。
それに反して仕事するなら生活より経験だろうと思う。
今のところそんなに経験したいことが見つからない。
そして頭にあるのは会社人間とはうまくいかないという事である。
私にとって会社人間の人生とは全く別にある。
そんな手前会社とはうまく労働できる気がしない。
そんな事を真剣に厚生労働省も考えている気がしない。
労働なんてそういう奴隷なんだろうと思う。それに甘んじないと正社員になれない。
そして障害者は例外になっている。そういう罪悪を感じないで仕事させている。
それをまともに考える人がいない。なので自分でどうにかする方が近道である。
だって自分で考えられるからである。
もっと普通の人が仕事して満足するとは何なのか考えた方が良い。
それもなくダラダラと仕事している。それが障害者にとって気が遠くなる理由である。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20190213end
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