雑記

<<追記20190209No2
私としては何か物理で難問がたちふさがっていた。
それが哲学で払拭された。
あとは後続の大学連中の仕事である。
私には情報が無い。大学の外で出来るのは哲学ぐらいである。
それを実験値と理論値で精度を上げるしかない。
それは大学の人の仕事である。私の仕事ではない。
私としては哲学として上出来である。これ以上こたえようがない。
私が大学にいても外にいても同じなのは必要なのは哲学だったからである。
もう私のやる事はやった。あとは煮るなり焼くなり好きなようにやればいい。
これ以上もうやりようがない。本当はエリートの仕事だと思いつつ私は哲学した。
あとは実践と理論でしかない。それが神様の意思のままあらわれる。
なのであとは神様次第である。私の範疇を超える。

そういう事が出来る哲学をした。それが私の実感である。
あんまりそんな人いないし人類史上マレだと思う。
学歴がおかしくなるほどだと思う。
それでも明るい未来のために生きるしかない。
そういう責任感が大事である。私は私で責任があるけどやる事やりきった。
あとは感謝されるように生きるだけである。そして凡人なんてどうでもいい。
秀才も同じである。そんなのに関係ないように感謝されるように生きるだけである。
それが神様にこたえる人生だと思う。

そうやって書き込みを続けてしまう。
それが当面の悩みである。良い事なのか悪い事なのか私にはよくわからない。
滝のように出てくる文句が原因だと思う。
そういう不満がいっぱいあるのである。
それでもやる事やっているから良しとしたい。

明日はゆっくり寝たい。
何事もボチボチである。
<<追記20190209No2end