<<追記20190215
今日は昔話をよくした気がする。世の中は罪深い。それが私の実感である。
良くも平気でここまで来たなと思う。もっと罪悪感感じた方がいい。
私がどんな気持ちでいたかなんて全然配慮が足らない。
それを平然としていられるのは個人主義しかない。正義が存在しない。
学歴も職歴も崩壊している。そう感じて今がある。
そして良くここまで労働させたなと思う。そんな責任感が欠如している。
人間の許せる線を超えている。それを認めずして人間じゃあない。
それが私の昔話だった。
<<追記20190215end
短歌十首更新 ---> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2019_2.html
---> 過ぎ去りし時間とともに落ち着かぬ平和をのぞみ日は伸びつつも 行月
---> 冬にして雨の中にも歩くなり用を足したらあたたまるかな 行月
---> いつまでもやる事やって通り過ぎどうなる事かやれやれかしら 行月
---> のんびりと雑務を終えて横になりいつもながらの日常かしら 行月
---> 歩いても悟れずにいる疲れあり申す相手もいず我慢なり 行月
---> 冬にある楽しみ終わりここに来て一歩踏み出し前を向くかな 行月
---> あまりにも無責任過ぎ力無くあきれ果てればなんのそのかな 行月
---> 休みの日やれるだけやる気合あり喜ばしくて春隣かな 行月
---> 寒くなる話を聞いてくり返す三寒四温春待ちわびる 行月
---> つまらなくどうでもよきな話なりストレスばかり会話通じぬ 行月
/*ひたすらに*/
/*仕事が続く*/
/*身の上に*/
/*あきらめ果てて*/
/*平和を求む*/
/*むなしくも*/
/*時間ばかりが*/
/*過ぎて行く*/
/*心配ばかり*/
/*先に立つなり*/
俳句九句更新 ---> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2019_2.html
---> 梅にある甘い匂いが期待かな 行月
---> 厳寒の朝と夜にも平和かな 行月
---> 余寒からきたえぬかれた思いかな 行月
---> 寒明に期待をのせて一歩あり 行月
---> 腹すかせ海苔をほおばる記憶かな 行月
---> 探梅やもうすぐそこに気配あり 行月
---> 梅の花はなやぐ気持ちたよりあり 行月
---> 春隣ぐっとこらえて思いあり 行月
---> ゆっくりと寒明のぞむ休みあり 行月
/*余寒にも*/
/*耐え抜いてこそ*/
/*未来かな*/
/*春を待ち*/
/*期待を胸に*/
/*立ち上がる*/
/*しばらくは*/
/*寒さ耐え抜き*/
/*先を見る*/
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