雑記

<<追記20190218
あんまり言いたい事はない。やたらむやみに過ぎる時間だけ文句がある。
私にはそれなりにやれる事あるけど
それが利益になるにはなかなか一人では難しい。
プログラムもそうだし物理もそうである。短歌もそうだし俳句もそうである。
それで現状維持になっている。
今の生活に気に入っている。生活する時間がある。
あんまり仕事のために時間を使いたくない。
それでも私の生きる意味はなんかしらのチャンスのためである。
そのためだけに備えて生きている。
何か私に出来る事があるんじゃあないのかと思って生活している。

私としてはみんなが明るく生きれるようにしたい。
それが私の備えである。秀才とか凡人なんてどうでもいい。
ひたすらにもっと明るい社会をのぞんでいる。
なのに特権階級みたいな世の中が嫌いである。
そのために自由の戦いをしている。
みんながのびのびやれる環境をのぞんでいる。そのための戦いなら喜んでする。
なので秀才や凡人は私に関係が無い。
そんな視点が私にはまったくない。あるのは人間の尊厳ぐらいである。
そのためになら私は戦う。小さな戦いはあんまりのぞまない。
大きな戦いに持ち込みたい。
そうやって快適な環境を作りたい。それが私ののぞむところである。

それでも私の知らない世界は存在する。そうやって連帯してどうにか天国を作りたい。
それが私ののぞみである。ネットワークのような連帯で私は愛を知りたい。
頑張りたくなるようなほのぼのとした愛を知りたい。
それが私の愛のパンチである。何か平和の発想とはこういうのを言う気がする。
何か高い障壁を乗り越えたくなる愛それが平和の発想のように思う。
それが私自身のように思う。でも仲間がいると強力になる気がする。
それが子供には良くわかる気がする。それがまた愛らしいと思う。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20190218end