2020年3月6日金曜日

短歌と俳句と近況

短歌十首更新


--->> 悲しみも引きずりながら一歩ずつ進むものかな勇者のように 行山 
--->> 何もかも迷惑ばかりつまらなく努力ばかりが先に立つなり 行山 
--->> 梅を待ちアジ寿司食らう計画に健康祈り夜の陣かな 行山 
--->> いつまでも頭に残る富士山に心にもある記憶に残す 行山 
--->> 春のある梅の匂ひもはげまされやってやろうと帰路に着くなり 行山 
--->> 修善寺に元気を残す記憶にも色んな事がかけめぐるなり 行山 
--->> 神奈川の町並みながめ旅風情何がしたいか考えつつも 行山 
--->> 高尾山のぼるべきかな思案あり色々調べ作戦を練る 行山 
--->> たまらなくもっと気楽にいかずとも何かが出来る春の光よ 行山 
--->> 富士山も春の光に照らされて何を占ふ思ひ重ねる 行山 

/*悲しみも*/
/*深まるほどに*/
/*春だけど*/
/*やってやれなき*/
/*事も無きなり*/

/*重荷ある*/
/*仕事抱えて*/
/*悲しくて*/
/*やり始めると*/
/*腹くくるなり*/

俳句九句更新


--->> 二月にも町田うろつく思ひあり 行山 
--->> 藤沢もネットで済んで春の空 行山 
--->> 高尾山課題にのぼるネットあり 行山 
--->> 二月尽忘れるほどに日を送る 行山 
--->> 春愁はかなさ胸にとどめてる 行山 
--->> 遅日にも助けられてるあかるさよ 行山 
--->> 三月の峠を越して気合かな 行山 
--->> うららかに握りこぶしを祈るなり 行山 
--->> 願ひこめこたえるものは春の月 行山 


/*三月の*/
/*何でも出来る*/
/*少しずつ*/

/*春の月*/
/*あしたに祈る*/
/*時を待つ*/

<<追伸20200306の小言
この国難の時に悠長なことやっている場合じゃあ無い気がする。
なのに悠長なことやっている。あんまり国民も政治のこと考える気ない気がする。
何か勝手にやってろぐらいしかない。なんか基本的に仕事やっている場合じゃあない。
それぐらい仕事が宙に浮いている。仕事に没頭できない。
それで仕事の環境も劣悪である。気分良く仕事ができない。
もっと一人の人間がどうやったら生活出来て仕事出来るか考えようともしない。
そんな国難に悠長なことをやっている。
それが消耗戦をやっている国難である。全然創造的じゃあない。
そういうじり貧な国難である。ひたすら消耗戦である。
そんな仕事を実現している。本当にそれで良いの?と思う。そういう国難である。
それなのにバカはバカじゃあ無いと言う。
それと同じで国難は国難じゃあ無いと思っている。
それはそう思うのは勝手だけど迷惑でしかない。要するに話が通じない。
要するに現実逃避に近い。ありえない話がありえないにならないのに
バカが重ならず国難もしかりである。そんなのほとんどモンスターである。
もっとどうしたら生活と仕事が成立するのか考えた方が良い。
それに伴って教育も生活と仕事のために教育すべきである。
それなのに何で悠長なことやっているのか私には信じられない。
やっている事はバカも国難も消耗戦である。そんなのに付き合うのはゴメンである。
あんまり未来は明るくない。それが私の実感である。
<<追伸20200306の小言end

<<追記20200306
本当に気分は最悪である。まともな話が成立しない。
ほとんど勉強する意味が感じられない。
それが仕事で勉強する気が起こらない原因である。
自分で本読んで勉強している方がマシである。あまりに他人がくだらない。
それが私自身世の中に裏切られた原因である。
私には世の中に希望を感じない。それが私の現実である。
それでも若者には王道をあゆんで欲しい。それが日本の突破口になるだろうと思う。
私には私の王道があり個人には個人の王道がある。
それがこの世をきりひらく手段だろうと思う。
決してみずから間違った道を行くのは避けた方が良い。
自分だけでも王道をあゆむことが世の中の術である。
土日はゆっくりするつもりでいる。ボチボチやりたい。
<<追記20200306end

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