<<追記20190409
今日も仕事した。何か私にはフルタイムがキツイ気がした。
何か生活するだけで大変な気がする。それが三月の残業で感じた。
一応私は国家資格で情報処理レベル3である。
当時東芝テックの子会社はそれを平均で満たさなかった。
やってる事はプロジェクトの管理でカスタマイズは外注がやってた。
つまりゼネコンと一緒である。外注は東京のセミナーに参加してたらしい。
あんまり資格は入社後うやむやに終わったのであんまり真剣味のない会社だった。
障害者より健常者を働かせたいわけで私は退場した。
その割に障害者に冷たかった。メールが使えないキーボードが使えない。
これにこりてもっと自分のために仕事するしか対応が難しい。
なので最悪の条件だったように思う。
もっと自分が生活する事を考えないと生きていけない。
結局仕事ありきでない。そう思う。
関心は物理に移りつつある。あんまり私に残された仕事はそれぐらいである。
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新数学シリーズ6
ベクトルとテンソル「(著)安達忠次」
物理のためのベクトルとテンソル 単行本(ソフトカバー) – 2013/1/31
ダニエル・フライシュ (著), 河辺 哲次 (翻訳)
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一冊目の本を大学一年の時に買って二冊目の本を今週買った。
なので手元に二つ本がある。どうやら二冊目の本は入門のようである。
他にもKindleの読み放題で下の本を無料で取得した。
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初めて電磁気学を学ぶ時に読むベクトル解析
小田部荘司 (author)
ベクトル・テンソルと物理学の基礎
兼古昇 (author), 山本将史 (author)
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私は私でやろうと思えば色んな事がある。それを取捨選択するのも私の権利である。
あまりに無責任な社会が見えて仕方ない。それが私の本音である。
それなのに私が勤労の義務を果たすのは容易じゃあない。
それを理解してくれないから今がある気がする。
結局社会も自分勝手に動いている。私の事なんて考えない。そう思う。
それなのにここまで外堀を埋めてきた。私としては満足である。
私としては可能性の探究だった。それが未消化だったからこそ目指すものがあった。
それが段々物理に向いている気がする。私としては物理に可能性を感じ始めている。
何か夢の世紀が始まる気がする。物理も明るい未来がやってきそうである。
それに備えたい気が私にあって
それでも明日はやってくる。
何事もボチボチやりたい。
<<追記20190409end
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