2019年4月22日月曜日

近況

<<追記20190422
何となく今週は何もやらない週間にしようかと思っている。
何かゴールデンウィークにエンジンをかけようと思っている。
何かここまでやり過ぎである。たまにはゆっくりするのも大事のように思う。
それでも短歌と俳句だけは別である。
ゴールデンウィークは何かやらんと五月病になりそうである。
そんなに急いでやる必要も無いのだからゆっくりやる事を主眼にしたい。
なんか今日は脱力気味だった。何か無理してやる事ないよなというのが本音である。
やっぱりゆっくりやるのが大事のように思う。それをゴールデンウィークに実践したい。
何かゴールデンウィークの雰囲気にのまれている気はする。
それでもやる事をやるのは大事である。ひとまずゆっくりじっくりやりたい。
それが今週の何もやらない週間にしようと思う動機である。

それでも何かやってると思うけど気になる事中心にしようと思っている。
必要なのはリラックスとやる事をやるの両立である。
あまりに最近はかたよりすぎである。

政治に何を期待するのか私なりに考えたい気もする。
まずは教育である。もっと抜本的に教育内容を変えた方が良い。
英語と数学と国語ぐらいで十分である。その他の大半は高校ぐらいからで十分である。
何か教える事が重複しすぎである。
それより英語と数学と国語を重点的にやるべきである。
その他は自己学習にすべきである。何も教科にしてテストなんていらない。
そうやって生徒の時間を作る事が大事である。
今の現状は生徒の時間を無駄に使っている。もっと時間をかける事を間違っている。
これはこれで犯罪である。もっと時間を有効に使う事を生徒が覚えるべきである。
もっと今の学校での勉強より社会で働けるための勉強をすべきである。
そのために生徒は時間を使うべきであってそういうカルキュラムに移行すべきである。
そうしてようやく生徒の時間が生まれ生徒の工夫が始まる。
生徒の負担が今の教育では大きすぎる。
もっとラクにしてもっと地道な教育を目指すべきである。
そんな賢くない先生が講義しても何にも得はしない。
もっとためになる講義をすべきである。そういう教育にシフトすべきである。
十分高校や大学で吸収出来る。重複が大き過ぎる。
そんなに義務教育が大切なら高校も義務教育にすればいい。
だって中高一貫校なんてほとんどそれに近い。
何でエリートだけ大学入試に集中するのか私にはわからない。
教科をスリムにして時間をもっと有効に使う必要があるのは
あんまりにも技術が高校生に伴っていないからである。
今必要な技術が先生に存在しない。それなのにエリートだけ得をしている。
これじゃあ不公平である。もっと時間を有効に使えるカリキュラムにすべきである。
エリートだけ試験に特化しているだけの差しかないのに
エリートの方が大学出てからの技術の差が生まれている。
これは本当に犯罪である。エリートは国民の事なんて考えていない。
ていよく丸め込んでいるだけである。
だからその差を埋めるために教科をスリム化した方が良い。
そのあいた時間を技術にまわすぐらいの配分をしてはじめて
それでようやく公平になる。あまりに特権階級が作られ過ぎである。
もっと生徒の時間を有効活用する事に先生も考えるべきである。
今日は教育についてだった。
明日は違う事を書き込みたいけど教育が根本的に行き詰まっている気はする。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20190422end

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