<<追記20190410
今日は夕食に弁当買って帰った。
昨日のスマホのブログの続きを少しする。
人の役に立てないから民主主義は成立しない。
もう憲法は終わりだ。それが個人主義の結末である。
バカバカしい。何でそんな事を私が考える必要があるのかわからない。
そんな他人と関わりたくない。もっとまともに考えたい。考える視野に入らない。
それより自己努力した方がマシである。迷惑な他人しか感じない。
結局役立たずってだけである。なんでそれが私に関係あるのかわからない。
関わりたくないの一点である。
もう憲法は終わりだ。それが個人主義の結末である。
バカバカしい。何でそんな事を私が考える必要があるのかわからない。
そんな他人と関わりたくない。もっとまともに考えたい。考える視野に入らない。
それより自己努力した方がマシである。迷惑な他人しか感じない。
結局役立たずってだけである。なんでそれが私に関係あるのかわからない。
関わりたくないの一点である。
私の努力が無駄にならんのは科学がより美しくなっているのと関係がある。
なので人間の歴史が私の背中を押している。
それでも無駄な事しないかと警戒はしている。
そんな恐ろしさはついてまわる。
でも美しくなっているのは多分正しいからだろうと思う。
それが人間の歴史にも登場している。
だから美しくなっている以上歴史はくり返すものだろうというのが私の価値観である。
高校と大学は違う。考え方も違う。大学院に入るのも大学院入試がいる。
そんな世界を知らないで生きるか生きないかは努力次第である。
それなりに競争原理が働く。競争の無い大学は存在しないだろうと思う。
そんな手前自分が何やっているかアピールぐらいは必要のように思う。
私はこうやって工夫して毎日を送っている。
時代がそうさせている気がする。そんな手前時代とともに進化していると思う。
時代の進化論を自分にも適用する。それが人間の生き方だろうと思う。
なので過去にこだわっても仕方ない。
ひたすらネバーギブアップで時代とともに進化するしかない。
何か自分にも理解できる本が出てくるかもしれない。
そうやってチャンスをものにして進んで行くそれが人間のやる事のように思う。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20190410end
0 件のコメント:
コメントを投稿