2019年4月26日金曜日

短歌と俳句と近況

<<追記20190426
今日は診察日だった。一応最近の事を報告した。
仕事の話になって睡眠時間を減らす事ととプログラムを四六時中考える60代は
考えられない事を言った。
もっと人間の環境が良くならんと障害者には厳しいと思う。
結局少しずつやって達成する仕事が一般の人に無いのだと思う。
それが私の負担になっている。
もっと工夫が無いまま一般の人は仕事している。
悲しいかな私の方が成功している気がする。
それが私に悪い影響しか与えていない現状だと思う。
もっとラクにやれる方法がないものかと思う。
そんな事を考える他人がいない。自分の事で精一杯というのが現状のように思う。
本当に愛が足らないなあと思う。
そんなんで良く国が成立するのが不思議である。
もっと頑張りたくなる国にしたい。それには愛が必要である。
子供のような天然の笑顔が出てくるような明るさが必要である。
そんな人のためなら国のために頑張ろうと思う気がする。
それが国に欠如している気がする。青空の透き通る突き抜けた明るさが必要である。
そのための人に私はただ頑張れる。それが私の本音である。
それが仕事には存在しなかった。もっと工夫と愛と明るさが足らない。
それが実現する人に私は賛成である。
それが本当の国作りである。
政治に求めるものはもっとしっかり仕事しろぐらいしかない。

とりあえずゴールデンウィークに入る。
この歳になって今頃コマまわしの綱渡りの方法を思いついた。
人生不思議である。私の人生に何の関係も無い事を思いつくのだから
そういう意味で色んな事をやっているうちに複雑にからみ合っているように思う。
なので大学入試だけに特化しても何の意味も無い。
それが私の実感なのに現実はそうなっていない。ますます現実と離れていく。
世の中ヘンテコになりすぎである。
ある意味物理よりたちが悪い。現実に近づいていない。
そんな事を許して国作りになるのか私には信じられない。
私一人でどうにもならんけどそれにしても無責任過ぎる。
あんまり深く考える人間がいないみたいである。
大学入試ばっかり考えすぎである。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20190426end

短歌十首更新 ---> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2019_4.html 


---> まったりと目が覚めるなり朝が来て好きな時間がやってくるかな 行月 
---> サクラにも何を目指して咲くかしらうたかたの夢まだまだかしら 行月 
---> 何となく桜が終わり次がある困るものならいつもの通り 行月 
---> やる事もたくさんあってまたあしたくり返すうちてんこもりなり 行月 
---> つつましくやる事やって前進し気分が良くて毎日かしら 行月 
---> いつまでも思いを寄せる書き込みにどうなる事かわからぬままに 行月 
---> 歩きつつ話が進む道中に桜がそえる花吹雪かな 行月 
---> イチゴにも幸せにする甘さありそんな笑顔が記憶に残る 行月 
---> 人生はやってみるまでわからなく形になれば芸術かしら 行月 
---> 世界無く何を言っても無駄ばかり民主主義さえ成立しない 行月 


/*やりきれぬ*/
/*仕事ばかりを*/
/*気にしても*/
/*前に進まぬ*/
/*展開かしら*/

/*やる事を*/
/*気になるままに*/
/*流すなり*/
/*生きてる意味も*/
/*深まるかしら*/

俳句九句更新 ---> http://wakkii.umu.cc/poem_road/2019_4.html 


---> 桜知るめでたき世界裏腹に 行月 
---> 目の前の桜に願う余韻かな 行月 
---> めでたくて余韻にひたる桜あり 行月 
---> おめでたく桜並木に夢うつつ 行月 
---> 立ち止まりサクラに染まる心かな 行月 
---> 見事にもまぶたに残る桜あり 行月 
---> 青空に目掛けて叫ぶ春かしら 行月 
---> 桜散り別れを告げて気合あり 行月 
---> 春寒の変な天気にくるうかな 行月 


/*春深く*/
/*色んな事が*/
/*目白押し*/

/*日永から*/
/*おいしい空気*/
/*吸いに行く*/

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