2019年1月7日月曜日

近況

<<追記20190107
今日は仕事始で疲れた。夕食の買い物して帰った。
ちょっと景色をどアップしてどのくらい見えるか帰宅後確認した。

私が障害者じゃあないから元気なのかもしれない。
それは私の方が元気だからである。普通の精神障害者は横になっているのが普通である。
それでも私は幻聴でストレスは感じている。そのストレスのため睡眠が必要である。
頭にあるのは病気じゃあないから元気なのかもしれないと思ったりはする。
それでも薬を飲んで幻聴に耐えている。
一応精神障害者手帳を持っているので障害者である。
薬がないと幻聴で目がさえて寝れない。薬のせいで起きるのがつらい。
それなので一丁前の精神障害者として生きてはいる。
それでも私は元気な方だろうと思う。これを医者は説明してくれない。
大抵けだるく横になっているのが私の精神障害者像である。

それでも私に出来る事があると思っている。
小学校の水泳大会も「てんかんの小学生に負けた。」でいい。
私自身その頃は薬飲んでて緊張すると筋肉が萎縮して非力になった。
そのてんかんの子に負けたというのが本当の真実だろうと思う。
私はその頃から伏線があっただろうと思っている。要するに電気に強い体になった。
電線ぐらいの電気なら耐えれるようになっている。
小学校の電線で私自身に凧が引っかかって確認している。
それで静電気にも強くなっているんだろうと思う。

そうやって私の体を使って実験している。それが私の実感である。
それで障害者のような扱いになっている。
それが障害者に比べて私が元気な理由のように思う。
もっと感謝してくれてもいいんじゃあないのかと思う。
私には罪はない。ただあるのは苦しい毎日を送っているってだけである。
その苦しさが私の人生の一部である。そんなの私の人生には無くならない。
ただ苦しいだけの人生である。それでも私は私でチャンスにかけたい。

そんな物理的で肉体的で精神的な苦しみが私にある。

それでなんで他人にエラくなられなああかんのか私にはわからない。
それでも私の方が賢いのは仕事がくだらないからである。
私の努力の方がまさっているからである。ある意味天才だなと思う。
実際天才にしか出来ない事やっているだろうと思う。
俗世でこんなに研究も含めてやれる人は
アインシュタインしかいないと言われたからである。
それが実際に私の身に起きている。次元を増やしたのは歴史上二人目になってて
永久機関は人類史上歴史上ただ一人になっている。
これより賢い人はいないように思う。それが私の身に起こる現実である。
なんか神に選ばれている気がする。その私の苦痛が神に選ばれた理由のように思う。
それなのに私を上回る人なんて存在しない。そんな簡単な話になっていない。
私はごまかしていない。水泳大会だって19秒と18秒の違いである。
小五より小六の時の方が遅くなる原因をもって私は
薬飲んで水泳大会にのぞんでいるのである。
緊張すればするほど遅くなる原因をもってのぞんだのである。
なんもおかしいところ無い。結果も妥当な結果である。
それを私にどうしろというのかわからない。正確な結果である。
その現実を受け入れられないだけである。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20190107end

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