2019年1月22日火曜日

雑記

<<追記20190122
今日は他人の仕事の話聞いて東芝テックの子会社の嫌なところを思い出した。
要するに真面目に働く人が必要でそれに人がぶら下がっている。
あまりにぶら下がっている人が多いのが現状である。
仕事に立派に自立している人は皆無である。それぐらい障害者は厳しい。
だって一人で障害を抱えるからである。
それでメールが出来ないキーボードがたたけないマウスが使えない。
それを教える暇も無い。それが会社の論理である。

それでも私が在籍した頃は私の情報技術の方が平均より上だった。
私の国家資格でレベル3だったけどそれを平均で満たしていなかった。
それはひとえに私が在籍した九大の大学院の影響だろうと思う。
東芝テックの子会社はある意味情報技術では九大を下回っていた。
でもWindows Serverでは東芝テックの子会社の方が上回っていた。
デバッグ技術も東芝テックの子会社の方が技術があった。

そんなこんなで東芝テックの子会社では私にしか出来ない事をたくさんした。
それなりに成果を上げたが障害者にはつらい仕事だった。
仕事がすべての時間の使い方だった。買い物すると言ったらコンビニぐらいだった。
そんなに仕事したいかと言えばノーである。
もっと自分の時間を有効に使いたい。そうやって障害者が仕事に自立するのは難しい。
だって仕事を株式会社にぶら下がっている人間がほとんどだからである。
まともに自立して仕事するのはほとんど皆無である。
だから株式会社で働いて退職金をもらう人間がほとんどである。
私にはそれがのぞめない。
パート扱いでなおかつボーナスも無いしほとんどサービスで仕事するようなものである。
そうやって障害者を働かせるのだから
よっぽど正社員の方が株式会社にぶら下がって軟弱である。

それで人間仕事に自立している人はいないのだと言うのが私の実感である。

それぐらい仕事に自立するのは難しそうというのが株式会社における私の思いであり
株式会社にぶら下がって仕事している人が大半だろうと私は思う。
そうやって株式会社を批判するのも株式会社を知らないからではないかと思う。
株式会社の仕事にぶらさがってみんな仕事しているのである。
それを知らずして仕事を知っているとはならないと思う。
仕事オンチな人が株式会社を批判していると思う。
それで障害者は何で仕事の鬼にならなああかんのか私には理解不能である。
もっとラクに生きたい。それが残念な世の中を感じる。
誰もまともに生きれる人がいない。それが株式会社にぶら下がるという事だろうと思う。
それを知らずして仕事の話は完結しないと私は思う。
だって大半がそういうのが仕事だからである。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20190122end

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