2019年1月21日月曜日

近況_take3

<<追記20190121
今日も仕事した。昨晩は予定通り日課を済ませた。
今晩も少し読書と録画の音楽を聞いていようかと思っている。
仕事以上に土日のパソコンが疲れたように思う。
出勤間際に言われてしまった。よく考えるとはこういう事を言うような気がする。

相変わらず幻聴の会話は通じない。やたらめったら叫んで何がしたいのかわからない。
それよりもっと大事な事はたくさんあるように思う。
全然感情的な女に参る。もっとおしとやかな人がいい。
面白くて情緒のある会話がしたい。それが私の欲求不満である。
それでも長い時間が過ぎて私は私でやる事やっているように思う。
もうそのへんで終わりにして人を育てる事が大事だと思う。
あんまり私が活躍する事ない気がする。
それが東大京大にあっても東大生と京大生が活躍すればいい。
なんも私が活躍する事ない。私としてはそういう歴史と科学が生まれればいい。
それで東大と京大がつぶれるならつぶれればいい。
あくまで東大生と京大生が主役である。私はそれを応援するぐらいしかない。
それで活躍しなければつぶれるしかない。

それでも帰宅時に仕事の話の本を読んで少し啓発された。
あんまり私にそんな話はないだけにうらやましいけどそれが仕事だなあと思った。
やっぱり沼津三島あたりではそんな仕事はない気がした。
そしてそんな熱血漢のある上司もあんまりいない。
みんなのやる気をだしてまとめる上司がいない。
それが私の現状のように思った。

それだけに私としては毎日の日課でもっている。
それだけで私は生きている。春になったら色々活動的になるようにしたい。
そんな期待を胸に色々作戦を練りたい。あまりに最近は寒い。
それが私をじっとさせたい気分である。
それなのに女の無理解が私のストレスである。
いつになったら幻聴は終わるのか私にはわからない。
もっと会話の出来る女はいないのかと文句タラタラである。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20190121end

<<追伸
新しくて懐かしいというより
新しくて腑に落ちるだろうと思う。
そんな昔の事が繰り返されない。
それがこの世の現実である。
韓国も目茶苦茶である。
本当に新しくて懐かしいなら
征韓論である。誰もそんなこと言わない。
それがこの世の現実である。
もっと現実に近い新しく腑に落ちる事を考えなああかん。
それで懐かしい事なんて繰り返さない。
韓国も北朝鮮も目茶苦茶である。
それでどうやって懐かしいのかわからない。
もっと現実にそくして腑に落ちる事を私は要求する。
彼らに必要なのはクリティカルパスであり明確な進捗表である。
そんなプロジェクトをフィードバックしてプロジェクト管理する方法である。
そんな方法が全く彼らには存在しない。
それでどうやって懐かしい昔を繰り返すのか私には無理解である。
もっと今の時代に合った新しさが腑に落ちるのである。
何にも現実を知らないから懐かしいなんて言っているようにしか聞こえない。
もっと日本は何をしたか酷いことも良いことも目茶苦茶である。
それでどうやって腑に落ちるのか私にはチンプンカンプンである。
何で日本まで目茶苦茶にならなあ懐かしくならないのかわからない。
もっと今の時代に合った方法があるのである。
それで懐かしいなんてナンセンスである。
もっと進捗管理からしっかりやるべきな話である。
それがごっそり抜け落ちている。
<<追伸end

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