雑記

<<追記20190112
私は私で色んな事やっているからそれが複雑化の要因である。
それでも幻聴のせいで単純化せざるおえない。
明らかに幻聴の方が単純なのである。私としては参るしかない。ただのストレスである。
これで人生が好転するようにも思えない。
なので自分のペースを守りたいというのが私の本音である。
それが私がいつも直面する事実である。
そんな事より他に考える事あるだろうと思っている。無駄に無駄なのである。

一応冬休み終わってようやくいつも通りになって三連休をむかえている。
今朝はゆっくり寝ていた。
その後午前中は俳句と短歌を作ってニュースを見てた。
今年は良い一年になるようになれば良いかなと思う。
私としては自分の可能性から出来る限りの事をした。後は他人の可能性にかけたい。
私のやる事はじっと待つぐらいしかない。それぐらいの事はしたつもりである。
私の状況はそういう状況だと思う。だけど私に出来る事もしなければと思っている。
それがまだまだ私にも課題がある。それぐらいが私の気になる事である。
それでも私としてはやり過ぎである。そんな他人いないだろうと思う。
そんな手前基礎学力って何なのかチンプンカンプンである。
私の人生から基礎学力をうまく説明できるだろうかと思う。
それでも色んな分野に色んな人がいて色んなチャンスを与えられている気はする。
そんな一翼を私はものにしただけのように思う。
だからあんまり学歴とか職歴とか言っている人は世界を知らないと思う。
もっと色んな世界があるのに限られた世界で学歴と職歴を言っていると思う。
私のとったコースは私だけになっている。それがわからない人が問題を起こしている。
私のかわりはいない。そんな大きな世界で私がやった事はそういったことだったと思う。

それで誰がバカなのか誰も認識できないし誰が天才なのか誰も認識できない。
そう言った人や世の中が末期的である。
それが幻聴によって私は参るのである。うしろにそういう人が想像出来る。
もっと色んな人をカバーできる戦術やシステムを考えるべきである。
それが可能じゃあないから私はいつもストレスなのである。
そんな手前それで私は良くやっていると思う。
学歴や職歴よりそれを世間は認めるべきである。それが社会の救済である。
そうやって権力をふりかざすより結果をたたえるべきである。
それが社会の役目だろうと思う。あり得ない事が起こったで結論である。
そう奇跡というしか他がない。そんなん学歴とか職歴以前の問題である。
そういう人間の本質が学歴と職歴をものともしなかったのである。
神はもっと人間の本質にせまるべきだと言っている気がする。
それが学歴と職歴への私のメッセージである。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20190112end

<<追伸
もうここら辺で正月気分を終えて追記のコメントを減らそうと思う。
私に出来る事だけはしたと思う。あとは他人の問題だけである。
これ以上どうしようもないというのが私の感想である。
それでも続くのは多分幻聴のせいだと思う。
私には全く問題がない。これ自体私の健康に何の問題があるのかわからない。
私の体をもてあそんでいるだけである。それに社会が沈黙している。
誰も私にふれようとしない。犯罪レベルである。
どうしてそれが私に生存権などの基本的人権があるのかわからない。
そうして他人の権力ばかり大きくて何で私の権利が小さくなるのかわからない。
それのどこが正義なのかわからない。
そうやって私は書かないと済まなくなっていく。それで続いているだけである。
あとは他人がなんとかするだけである。私には無抵抗である。

私がのぞむのは私が発言しなくても生きられる社会である。
そのために沈黙してまたインプットする時間を作りたい。

他人の活躍をまぶしく見つめる自分でいたい。そんな世の中をのぞんでいる。
他人の勇気が世の中を照らす他人でいて欲しい。私はそれをあたたかく見守りたい。

私にも何か出来る事ないか私にあるのはそれだけである。
あとは野となり山となりである。
<<追伸end