2019年1月3日木曜日

近況

<<追記20190103
今日は午前中外国語と古文をやった。
午後は三嶋大社で初詣をして福太郎を一箱買った。
家に帰って父とお茶をした。とりあえず一通り冬休みの課題は済んだ。
また来週から日課をこなしたい。
なんとなく変則的にした方が良いと思ったけど結局あんまり変わらなくなった。
人生そんなものみたいである。それでも若干の修正になった。

全て私が正しいのか私はそうなるようにシステムの中で生きているように思う。
システムは安定してて準周期的である。
そういう自然と社会システムの中で生きている。
そうでも無ければ生きていくのは困難だろうと思う。
それがわからない人が問題を起こしているだけである。
それが可能にならない人が問題を起こしているだけである。
私はそれに無抵抗である。それが社会参加出来ていない状況だと思う。
私にこれ以上どうしたらいいのか迷惑でしかない。
私には私で正しく生きる権利がある。それを奪う権利なんて存在しない。

しかも私は私でやる事やっているのである。これをないがしろに今まで来ている。
ここまで来ると犯罪レベルである。
どこにもそんな偉い人は存在しない。そこにはそんな便利な人がいないだけである。
使えない人が使えない事言っているだけである。
そんなの犯罪レベルである。そんなにどうしようもない人が私には無関係である。
私としてはそんな人が問題を起こさないように生きる術があるかないかぐらいしかない。
そんな生きる術を見つけるだけが私の感想である。
あとは全部私には無関係である。あとは考える事もしたくない。
無関係でいたい。それが私の本音である。
本当に面倒な他人しか思いつかない。そんな他人に関わりたくない。

要するに全て正しく生きれないなら生きれないらしくしろぐらいしかない。

私には全部無抵抗である。
それでバカじゃあないなんてテストも残酷である。
そのテストで競争しているなんて悪夢という他ない。
そのテストがバカ製造機である。もっと反省をした方がいい。
もっと考えるとは何か真剣に悩んだ方が良い。
他人が問題ばかり起こしている。そんな人がどうやって生きてたらいいのか私には無抵抗である。
生きるのに問題ばかり起こしている。それが男として当たり前らしい。
そんなん私には論外である。どうしたらいいのかもわからない。
ここまで来て教育の失敗しか思いつかない。
そんなモンスターを大阪は作ってしまった。厄介者の厄介である。
それに気づかないで今まで来ている。それでバカじゃないと主張する。
そんなん近寄りがたい奴ぐらいしかない。迷惑者の迷惑である。
それが私にどんな問題があるのかわからない。私には無関係である。
そんな男のストレスと幻聴のわけわからん女がいる。
それがどんなつながりがあるのかわからんけど面倒な話にしか思えない。
私にあるのは関わりたくないただそれだけである。

なんでそんなんで他人の子供が賢くなるのか私にはチンプンカンプンである。
賢くない生き方なんて何かコンセプト間違っている。

もっと可能性のある愉快で楽しい関係でいたいのが先に立つ。
それだけで自分を支えている。

私にはどうしようもない男と女が問題起こしているとしか思えない。
ひたすらにどうしようもないのである。それを私にはストレスでしかない。
結局私は私で生きるしかないのである。他人と私は違うしか思いつかない。
それが私の実感である。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20190103end

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