<<追記20180526
今日はスタートとゴールが三島駅だった。
佐野美術館で白隠展見てきた。
山本食品で三島コロッケ買って食べた。
なんか三島の街をよく歩いた気はする。
家に帰ってちょっと一息ついている。
今日の短歌と俳句は作り終えた。
おおむねやり過ぎ感はいなめない。
これ以上どうすんのみたいな気がしている。
文化と言えば文化になっている気はする。
ほとんど他人の問題だけが残っているだけである。
私には何の問題も残っていない。
あるのはPythonとRとgnuplotぐらいである。
ドイツ語とフランス語とUMLも気になる。
あるとすればやる事が残っているだけである。
ここまで夢のように過ぎている。
なんかありえないほどである。
奇跡と言えば奇跡である。
本当の真実は神様しか知らない気がする。
それぐらい人間の知っている事なんてちっぽけである。
それだけに人間のやる事はまだまだたくさんあるように思う。
それだから人間が全能になる事はありえない。
ありえることをひたすらに歩むだけである。
そこにはありえないことへの恐れもあると思う。
ありえることが純粋化していく。それが人間の近道だと思う。
そこには神様が存在しているようである。
それだから人間が全能になるなんて無理があり過ぎる。
私はそんなのを避けたい。
全能は権力の障害じゃあないのかと思う。
なんか王様が神様になるのと同じ次元である。
いつの時代の話か私には理解不能である。
全能は神様が支配すればいい話である。
それに従って自然法則として人間は動いている。
そうじゃあないとエライ人間ばかりになって人災である。
それが私のふりかかるストレスになっている。
みんな人間は普通に生活できる人間である。
あとはなるようになる。それが神様の支配する自然である。
それがわからない他人が問題を起こしているだけである。
そんなの私には無抵抗である。
それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180526end
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