2020年4月18日土曜日

雑記

<<追記20200418
どうやったら民主主義が成立するのか個人主義の中から考える必要がありそうである。
現実も知らない人が文句を言っている以上民主主義なんて成立しない。
それでも民主主義が成立するとは何なのかそういうシステムを考えるしかない。
そういうシステムが成立する個人主義を考えないといけない。
信用される個人というより信じられる情報だろうと思う。
そんな戦略を情報に求める必要があるように思う。
今だってコロナウイルスがどれだけ危ないのか確かな情報は無い。
それを元に政治と経済がまわっている。
必要なのはそんな戦略のある情報である。こんな状況で戦略のある情報が必要である。
それが出来るのが民主主義だと思う。

「戦略のある情報=民主主義の成立」s=「信用されるシステムと個人の方程式」s

こんな感じが私の今考えられる精一杯の方程式である。
他人がいくら現実を知らなくても信用されるシステムと個人の方程式が成立するのかは
あんまり私にも確信が持てない。
あくまで私にはこれが精一杯の現状である。
戦略のある情報をどこまで共有出来るかが民主主義の成立にかかっている気がする。
それが他人とって該当しないのが私の悩みの種になっている。
でもそれが他人とって戦略のある情報に確信を徐々に持てれば
多くの人がそれを共有出来て民主主義が成立するように思う。
そしてそれがシステムと個人の方程式になり得る。

なので私には戦略のある情報がこの日本のキーポイントのように思う。
そんな戦略を他人が持てるのが勉強と仕事の価値だろうと思う。

それなのにルールで私を束縛して比較するのは間違っている。
もっと可能性に挑戦すべきである。
比較して束縛するほど戦略のある情報にならない。
ひいては民主主義が成立しない。そしてシステムと個人が成立しない。
そうなればこの式は成立しない。
なのでそれが精一杯の私の思う現状である。

それにしても何でそんなに現実がわからない他人にどうしようもない。
それが小中学校の時からそうである。それで高卒だから参る。
方程式のわからない理系もどうかと思うのと同じぐらいである。
そんなナンセンスに会話もしたくない。厄介に厄介なだけである。
もっとまともな会話がしたい。それが私の本音である。
なのに人形のような人生もどうかと思う。
なんでそんなつまらない人生が私に関係があるのかが私には理解不能である。
それだから私はあんまり社会に期待が持てない。
ありえないとしか思えない。それが私の幻聴でもある。
毎日ストレスで期待感ゼロである。
<<追記20200418end

<<追伸20200418の小言
私としては情報の価値に私の出来る事をやるだけである。
私の考える情報とは何かそうやって時間が過ぎているのに
あんまりアテにならない政治家とマスコミと国民になっている気がする。
それが何となく民主主義の危機である。
それが私自身政治家になれないと思う原因である。
そんな無責任で政治家やって良い気がしない。それが私の本音である。

それでも他人が現実を知らないで文句を言うよりはマシかなと思う。
それはそれで頭の痛い話である。操縦不能、タコの糸の切れたタコである。
昔から手に負えないというのが私の心境である。
それが今もこんな形で残るとは想像してなかった。
私には全く無関係だと思ってた。バカとアホが私に何の関係も存在しないと思ってた。
それだけに私は迷惑で奴隷に近い。もっと考える事は他にたくさんある。
そんなことより情報の価値にビンカンになった方が良いというのが結論である。
<<追伸20200418の小言end

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