2020年4月12日日曜日

雑記_take3

<<追記20200412
昨日はカミュのペストを百分で名著で四回見たあと外国語をやった。
今日も外国語の二回目をやる予定である。
何となく学校と仕事の不条理文学作れないかと思ったりした。
一応今の所形にはなっているけど私には不条理である。
真面目に考えると真面目に生きれない学校と仕事である。
それがそのまま私の評価になっている。つまらない浮世である。
形ばっかりになってて中身はスカスカである。
賢いとは何かからして中身が無い。それも学校と仕事も同じである。
まさに不条理である。それで私は賢く生きたいだけなのである。
それだけのために問題が起きて学校と仕事も不条理になってしまっている。
先生が先生の役目を果たしていない。それもまた不条理である。
真面目に賢く生きれば生きるほど不条理な浮世に見える。
結局学校と仕事に中身が無いのが問題である。それがそのまま不条理である。
そんな危機感が無さ過ぎる。もっと中身のある学校と仕事にすべきである。
それでもカミュのペストは第二次世界大戦のフランスを本にしたらしい。
私にはこの日本が空洞化しているように見える。実態が無い。
それも学校も仕事も同じである。それがそのままデフレの原因だと思う。
形として残っているけど機能していない。
もっと人間が求める学校と仕事じゃあないといけない気がする。
あまりに人間が無責任過ぎると思う。責任逃れのために形が残っているだけである。
そんなこんなで真面目に賢く学校と仕事を考えられない。それが本音である。
そんな不条理を学校と仕事に感じる。
何事も全体的にマクロで考えれる人がいないのが原因だと思う。
個別に細かい事を考えるのは得意でも全体的にマクロで考える人がいない。
それなので私は私で不条理に生きていると思った。
それは社会の空洞化と同義語のように思う。
それでも人間は真面目に賢く生きなああかんと私は思っている。
それはそれで奴隷のように感じる原因でもある。
そんな無責任を続けて良いのかもっと真面目に賢く考えてもらいたい。
必要なのは無責任を許さない防波堤のような人である。それが私の本音である。
<<追記20200412end

<<追伸20200412の小言
私としては人間が生きやすくなる社会をのぞむ。それが閉塞感丸出しである。
もっとオープンな開かれた社会をのぞむ。
それが実現していないから何となく本読むしか今の所対処出来無い気がする。
仕事と学校が機能していない。
ともかく明日は仕事である。ボチボチやりたい。
<<追伸20200412の小言end

<<追伸20200412take2の小言
私は私で幻聴の統合失調症である。それはそれで不条理である。
それで数々の困難をかかえている。カミュのペストを借りなくても
社会的にも個人的にも不条理である。それで本当は私は病気じゃあ無いかもしれない。
そんな医者に対して暗黒の状況を感じながら生きている。
そういう意味で第二次世界大戦のようにカミュのペストのように
私の全人生がそういう状況に置かれて物理やったり仕事やったり
日課をしたり書き込みしたりしている。未だにそういう状況を脱出出来ていない。
それでも小学生の頃から薬飲んで耐えているというのが私の全人生である。
だからこれ以上困るとしたら死ぬだけである。私はそれでも良いと思っている。
だから十分に私は不条理なのである。それが私の実感である。
そんな弱いものいじめを医者も含めてやっていると思っている。
やりたいようにやれと思っている。そこには正義が無い。
私がこんなに確信を持っているのは毎年健康の状況が変わるからである。
あきらかにあやしい。歳のせいより変化が大きい。それが私の本音である。
それもひとごとじゃあない。次はあなたの番かもしれない。
そうやって医者は勉強している。太平洋戦争の631,731と同じである。
<<追伸20200412take2の小言end

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