2020年4月15日水曜日

近況

<<追記20200415
何が知的とか何が頭の健康なのかわからない人が自分の人生を何とかしようとしている。
それで私に文句が出てくる。なんで私はそんなのに付き合う必要があるのかわからない。
頭がスッキリするとか何か面白そうとかほど遠い。
何でそんなために私を奴隷にするのかがわからない。
ここまで来ると民主主義なんて成立しない。自立も無理である。
他人と比較しないと問題が解決しない奴ばかりである。

私には競争はしなくても生きていけると思う。
21世紀は競争の無い社会を目指すべきだと思う。
今日一日を充実させて何かを想像して自分のやりたい事を考えれば
おのずと競争なんて無用である。十分満足して生活出来る。
そんな一週間を私は満足して送っている。だから競争はいらない。
だから競争よりもっと自立した大人になるべきである。
それが出来るのでバカとアホと比べても何の得にもならない。それが私の結論である。
ただ迷惑なだけで奴隷と一緒である。
もっと自由に全世界に向かって生きるべきである。
そんな面白い人生が一人で送れる。それが私の本音である。
それなのに何が賢いのかもわからん人が文句を言っている。
それに私は何の接点も存在しない。勝手にやってろぐらいしかない。
要するに男も女もどうしようもない。
もっとまともな会話がしたい。それが私の本音である。
それも出来ずに賢く生きれないと思う。人形みたいな人生の何が幸福なのか
私にはチンプンカンプンである。もっとやる事はたくさんある。
なのにつまらないの現状である。必要なのは理解出来る会話である。
それが出来るか出来無いかぐらい私にも判断出来る。
それが私の判断材料である。

私の人生をふりかえって今の私ならもっと学校で出来る事もたくさんあったかなと思う。
それぐらい私には時間が必要だったし今もそうである。
自然本来の道が老子らしい。
荘子は絶対的価値観というよりは人それぞれの価値観の容認らしい。
それにしても現実も知らん人は迷惑でしかない。
要するに自然に反している。要するに薬がきかない。
そのため人それぞれの価値観でいると厄介である。
そんな価値観を認められないというのが本音である。
競争も老子も荘子も破綻している。それが私の頭で起こっている。

何かカミュのペストに影響して書き込みが続いている。
「複眼的思考」ノススメの本読んでて今日の参考になった。
なんか反論に近いけど私になり考えた結果である。私は私で色々あるんです。
それが私なりの誠意です。他にも老子荘子の本とかも読んでます。
ともかくボチボチやりたい。
<<追記20200415end

<<追伸20200415の小言
そんなこんなでこの世に何が必要か説いているわけです。
それが出来るのも結果が出ているからのように思います。
学生時代はあんまり深く考えて勉強してなかったように思います。
そういう意味で何か偶然が強かった気がします。
それが確信にいたるまで時間がかかりました。それぐらい私には現実が強烈でした。
それが私の大学を出た旅の結果でした。
もっと確信を持って勉強してもらいたいというのが私の若者に対する思いです。
それぐらい私のやったことは偶然性が強かった。
なので競争が無くても今はもっと違った人生を送れる気がします。
それでもアジアの時代が来たら良いなあと私も思います。
それも民主主義が成立するかどうかがキーポイントのように思います。
民主主義が成立するように個人主義の何かを変容する必要があるかもしれません。
それは何なのか世界の全体とか日本の全体とか考えないと見えてこない気がします。
今日はこの辺にしときます。金曜日までおとなしくするか私にもわかっていません。
よろしく。
<<追伸20200415の小言end

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