2020年1月6日月曜日

近況

<<追記20200106
今日も仕事した。今日は仕事始だった。疲れたには疲れた。
うまくシステムがいっているのか微妙らしい。それはそれで心配ではある。
もうちょっと専門のプライドは無いのかと文句タラタラである。
バーコードぐらいで文句言うなよと思う。
もうちょっと手打ちで何とか出来無いのかと頭でよぎったけど黙ってた。
他にも色々言われたけど黙ってた。そんな手前言われたい放題ではある。
そんなことを出来るのが仕事の出来る人のように思う。
そうやって対応するしかない。それが仕事のように思う。
対応出来るうちは対応しようと思う。それが仕事のように思う。

今日は明日の七草粥の買物をした。他にレタスと菓子を買った。

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利休聞き書き 「南方録 覚書」 全訳注 (講談社学術文庫)
筒井紘一
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南方録を書いた人が黒田藩の人だったらしい。
何か福岡に縁があるなあと思った。ワビサビと言ったら利休だと聞いている。
芭蕉もワビサビらしいけど考え方は利休かなあと思う。
私は私で色んな事を考えた気はする。それだけに話題作りに奔走している。
何か話に困ったら自分のホームページを検索するのも手段だよなと思って書いている。
一期一会という言葉は井伊直弼が考えて利休の言葉から来ているらしい。
私は私で色んな事に首を突っ込んできた。最後は言葉の格闘である。
昨晩は少し久しぶりに外国語やってショックを受けた。
身をもって私の足らなさを感じた。それが今日の仕事で黙ってた理由かもしれない。
何事も謙虚さが大切である。なのに他人は文句ばかり言っている。
そんな仕事で仕事になるのか不思議である。他人の責任転嫁である。
もうちょっと専門にプライドが必要である。文句ばかりが一丁前である。
もっと腰をすえて仕事せなあ仕事にならない。
それが今の所の私の仕事始である。

明日もよろしく。
<<追記20200106end

<<追伸20200106の小言
今晩も読書が中心である。プログラムも読書である。読書の課題がいっぱいある。
それが私の未来に対する備えである。全体的に良くやっていると思う。
物事は考え次第それが私のスポーツから受けた考え方である。
それを色んな所で応用している。私は巨人が嫌いである。人材の墓場だからである。
それは政治を見てても感じる。もっと有効に人材を使いたい。
何か巨人に民主主義でもない限り好きになれない。
個人の努力を素直に評価する自分でいたい。あんまり最近はテレビも見ない。
パソコンや読書している方がマシである。あんまり若い時には想像してなかった。
かっこよいとか美しいとかかわいいとか考えすぎだと思う。
そんなことより他にやる事がたくさんあるというのが私の本音である。
それが私の考える面白さである。なので文句言っても解決しない。
もうそろそろあきらめた方が良い。いつまでこんな不毛な競争するのか信じられない。
明日は火曜日ボチボチやりたい。
<<追伸20200106の小言end

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