2020年1月16日木曜日

近況

<<追記20200116
今日も仕事した。わけもわからず叫び続けている。
こんな事に賞賛があるのか私にはチンプンカンプンである。
何も得する事が無い。かえって強烈なストレスである。
私としては落ち着いて話がしたい。それが何となく私のワビサビである。
もっと大きく構えて考えたい。ソワソワして考えたくない。
全体を見渡すように考えたい。それが私の欲求不満である。
それが私のワビサビに向かう原因である。
何となく心こそが救いである。その心のためだけに生きている。そこにワビサビがある。
支えているものは心のみである。
むなしさもさびしさもはかなさも同居している。
それでもいきるとは何なのか不思議でならない。
やれる事だけはやっておこうぐらいしかない。それがそれなりに山積みである。

昨晩は相棒見て寝た。今晩はリビングでパソコンやってようと思う。
明日の短歌と俳句の準備もあるし電子書籍とインターネットもある。

とりあえず今週の仕事もあと一日である。
あんまり真面目に考える気がしない。それが毎日の本音である。
もっと仕事に貪欲になるべきかもしれない。なんかシラケ鳥が飛んでいる。
あんまり良い人生じゃあない。それが労働者のように思う。
それでも仕事している。やり始めるといつもの通りである。
そうやって毎日が過ぎている。そんな私と比較してどうすんのと思う。
ズルの能書きより仕事である。ひたすら仕事するだけである。
それで人生がどうなるわけでもない。仕事しているだけである。
それが仕事のつらさである。真面目に考えるとバカバカしい。
それにプラスアルファ出来無いと人生は好転しない。それが私の本音である。
他人がどうのこうので仕事は好転しない。
常にプラスアルファの問題である。
そんなことを考える余裕が無いというのがまた仕事の形である。

明日もよろしく。
<<追記20200116end

<<追伸20200116の小言
仕事に悩み仕事に終わる。そんな感じが最近する。仕事に埋没している気がする。
そうやって毎日が終わっている。そんなことで人生は変わらないのに埋没している。
労働者とはそういうものだろうと思う。そこにこたえはない。
結局こたえは自分で見つけるしかない。それが私の覚悟である。
まあともかく明日一日である。ボチボチやりたい。
<<追伸20200116の小言end

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