三島駅からJRさわやかウォーキング

<<追記20190526
三島駅がスタートとゴールだった。
楽寿園にも寄った。夏のような日差しだった。
出来るだけ日差しに負けないように歩いた。それでも家に帰ると清々とする。
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私の話を聞かないでその話をやってみようとせず
私の事はウソだとどうして判断出来るのかわからない。
ほとんど自分勝手なご都合主義の支離滅裂である。好きなように解釈したいだけである。
それで民主主義は成立するだろうかもう終わりである。
結果が導けないからである。そんな人を関係無く生きるしかない。
会話が成立しない。異次元空間の人である。

それが私でも無い他人の場合も全く同じである。

為す術が無いというのは同じ状態である。結果が導けないからである。

民主主義にならない。たくさんの人が自分勝手のご都合主義の支離滅裂である。

それなのに結果を求めているのは自分が生きていくためだけである。

為す術が無いのに結果を求めている。いつまでも結果が出ない。

それは目に見えている。だって為す術が無いからである。

それだから私は手足と頭を動かしている。それで解決するかわからない。

それが私の最大の抵抗である。

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今日はプログラムの事を書こうと思う。私の大学院の経験とは何だったかを明記したい。

それがそのまま資格にも影響している。仕事にも影響している。
大学出てどうしたのかも明記したい。すべて大学に知識があったわけではない。
オブジェクト指向やポインタは大学出てからだった。
その他にもデータベースもそうだし

ftpサーバーもインストールして初めてアプリなのを知った。
東芝テックの子会社でもWindowsのアプリを作るようになった。

ほとんど会社にある本とコードが頼りだった。
あんまり教えてくれる人いなかった。それでも環境だけがそろってた。
東芝テックの子会社辞めて本を読む時間が増えた。

関数型言語や人工知能やデータサイエンスや量子コンピューターに手を出した。
時代に追いつこうとする毎日である。
そんなこんなで
今週三日のプログラムの話も大学でやっているかと言うとあやしい。
私の専門が物理というのがあるように思う。

天文系の物理系の情報系というのが起因していると思う。

それでも何とか今まで吸収できたあかしである。

私の専門が私なりにあるという事だろうと思う。
そんなこんなでこんな概略を出来るだけ詳細にしたい気はするが

私の人生なんて関係が無い。
どんな知識が大事だったのかが大事である。そんな肝をおさえて進めたい。

それが私の目標である。
何事も仕事で吸収した部分もある。そんな荒療治をして今がある。

そこまでする気持ちが今はあんまりない。
仕事で問題が解決するように思えない。どうせ仕事するなら新しい経験がしたい。
仕事なんて消化試合である。真面目に考える気がしない。適当に済ます。

それだけのために新しい経験がしたい。みんな結果の残らない仕事している。

それがサバサバした気分である。もっとやる事たくさんあるというのが本音である。
それでも時は流れている。順番に説明するというのが私の主眼である。
それでも明日は仕事ボチボチやりたい。
<<追記20190526end